お疲れ様です。
退職金ぶちこみ太郎です。

ブログで『投資時事ネタ』タグを作りました。

※当ブログでは時事ネタは滅多に書かないのですが、試験的に記事をUPしています。




マイクロソフトについて。

前年同期との比較では厳しい状況、為替による逆風、不透明な世界環境など、ソフトウェア大手には多くの問題がありました。

電子商取引の専門企業であるShopifyが、同社のプラットフォームに対する需要が予想以上に悪化したため、従業員の10%を解雇すると発表し、ナスダックは火曜日に2%近く下落しました。

このため、ハイテク投資家は、この収益シーズンに何が待ち構えているのだろうかと不安になったのは当然です。






堅調な連結業績

7月26日に発表したマイクロソフトの第4四半期の売上高は、前年同期比12%増の519億ドルでした。

しかし、恒常為替レートベースでは、売上高は前年同期比16%増となりました。また、前年同期との比較では、前年同期の売上が21%増加し、1年前との比較では厳しい結果となりました。

当期純利益は167億米ドルで、1株当り利益は2.23ドルとなりました。この1株当り利益指標は、前年同期の2.17ドルに対して、当四半期は2.23ドルとなりました。恒常為替レートベースでは、1株当たり利益は前年同期比8%増となりました。




マイクロソフトの決算は、残念ながらトップライン、ボトムラインともにアナリストのコンセンサス予想を下回ったが、それでもこの決算には好感が持てるものがたくさんあります。

さらに、マイクロソフトのクラウドコンピューティング事業であるAzureが、依然として高い成長率を維持していることも、このレポートをよく見るとわかります。




Azureの収益が急増しています。

マイクロソフトのクラウドコンピューティング事業は、第4四半期に突出した成果をあげました。

同社の「Azureおよびその他のクラウドサービス」部門の売上高は前年同期比40%増、恒常為替レートベースでは46%増となりました。

この数字は、3ヶ月前に終了した四半期にAzureが達成した49%の恒常為替レートでの成長率に遠く及ばないことは注目に値します。




過去には、このような結果が懸念される時期もあっただろう。例えば、2020年のマイクロソフトの株価収益率は一時期40を超えていた。このような高値のバリュエーションでは、良い結果だけでなく、目を見張るような結果が求められます。

しかし、ナスダックが今年26%下落したことのメリットの1つは、株価がより常識的なバリュエーションで取引されていることです。

マイクロソフトの第4四半期決算は、前年同期比での厳しい比較、為替による逆風、不透明な事業環境に直面しながらも、ハイテク企業として好調な業績を上げています。

さらに、2020年と2021年に株価が上昇し、2022年に暴落した多くの若いハイテク企業の損失が続く中、同社の純利益率32%は投資家にとって新鮮な息吹となるものです。

マイクロソフトの強固な利益と健全なバランスシートは、バリエーションが高過ぎる数年前よりも現在の方が評価されているという意見もあります。







アナリストの評価

最後となりますが、アナリストの収益予想とEPS予想です。

画像が小さいのでクリックすれば読めると思います。

スクリーンショット (38)

収益の伸び予想(2023年から2026年)
+16%、+13%、+11%、+13%

EPSの伸び予想(2023年から2026年)
+12%、+16%、+13%、+16%


流石Microsoft、堅実ですね。

S&P500に投資をするよりも着実に資産を増やしてくれそう。

ただし、個人的にはもう少し成長してくれた方が面白いとは思いますが、長期投資で失敗するとは思えない優良銘柄ですね(^^♪



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