いつもお世話になっております。
退職金ぶちこみ太郎です。
投資の王道は、高配当銘柄やインデックス投資ですが、1000万円程度の現金がなければ大きく儲けるのは難しいと考えています。
今回は「貯金が少ない貧乏人が大金を掴むにはリスクを取るしかない!」という記事です。よろしくお願いします。
以前の相場では、米国株投資で儲けるのは簡単でした。
GAFAMが急成長をしている時代、ナスダックに投資をしているだけでお金持ちになることができましたし、レバナスと言われるレバレッジ商品に掛けるだけで貧乏人でも大金を掴むことができました。
しかし、「米国株投資は右肩上がりであり、ナスダックなどの指数に投資をすれば儲かる」というのは過去の話になるかもしれません。
アナリスト予想を見れば分かりますが、GAFAが減速しているからです。
・Apple

・Meta(Facebook)

今後もGAFAMは市場を独占し続けるとは思いますが、2桁成長で爆上げし続けていた時代ではありません。むしろ、GAFAMが指数上昇の足を引っ張る存在になるのかもしれません。
ここには書いていませんが、アマゾンのアナリスト予想は下がり続けています。
昔はGAFAMは2桁成長が当たり前でした。GAFAMの多くを占めるQQQ(ナスダック100)に投資をしているだけでハイパフォーマンスを出す時代は終わりつつある可能性があります。
ナスダックに投資をしているだけで、簡単に儲かる時代ではありません。
ですので、今後の投資戦略としては、S&P500に積み立て投資をするか、利回り2%~3%の高配当銘柄に投資をすることで資産形成をするのが吉となります。
速攻で儲かる時代は終わった!

更に不幸なことにインフレが加速しています。
1970年代と類似しています。
S&P500は40%減
ナスダックは60%減
と散々な状況でした。
インフレが収束しないと株価の反転は難しいのですが、とても時間が掛かります。
第三波までインフレの波が到来しており、株式投資で儲けるのが難しいことが分かります。

まだ第一波の途中…だと(; ・`д・´)
株式投資は冬の時代…
今は守りに入るべき段階なのかもしれませんね。
現金もインフレの影響で価値が下がり続けています。
値上げラッシュが到来し、生活は苦しくなる一方です。
だったら何に投資をすれば良いのでしょうか?
金利が上がる続けている今ではレバレッジETFで儲けるのも難しいです。
まず、最初に思いつくのは、目先の利益を諦め、長期的にお金を増やす方法です。
S&P500に積み立て投資をするか、利回り2%~3%の高配当銘柄に投資をするべきです。
ただ…ひとつ…問題があります。
資産が少ない人はどうすれば良いのか?という話。
だってそうでしょう?
1000万円と言う大金を保有している人は稀です。
普通の庶民はそんな大金を保有していないと思います。
株式投資はお金持ちのゲーム。
1000万円はないと効率的に儲けられません。
誰もが大金を保有している訳ではありません。
家のローンを組んでいたり、子供の教育費でお金が貯められない。または奥さんから投資を禁じられている方などをお金の家庭事情は様々です。
1000万円を保有する人が2%の利回りなら、20万円も配当金を受け取れますが、100万円しか無い人は2万円しか配当金はありません。そんなお金では全然、足らないんですよ。
貧乏人が高配当銘柄で億万長者になれるとか嘘。
カネがない貧乏人は2%~3%の利回りではお金が増えないんですよ。
GAFAMが急成長し、低金利の時代ならレバレッジETFで勝負することで儲けることができましたが、先述のとおり、儲けるのが難しくなっています。
結局のところ、大きく儲けるには「個別株」などでリスクを取って勝負するしかありません。
私は2000万円ほど保有していますが、個別株で勝負してきた結果です。
一定のお金が貯まるまで、リスクを取るべきだと思います。
特にお金が貯められない低所得な人はそうするべき…いえ…それしか選択肢がありません。
数十万円を握りしめて、インデックス投資をしているだけでは、億万長者になれる訳がありません。
インデックス投資でお金持ちになれるのは毎年、50万~100万円程度の追加投資が出来る人です。
それができない方はリスクを取るしかないと思う。
貯金が少ない方は、ハイパーグロース株などの個別株で勝負するべきですが、リスクが高く、分散が必要です。
ここで、提案なのですが、ビットコインへの投資は意外と良いです。
米国株投資の名人、アーサーさん、YUTAさんもビットコインへ投資をしています。
ビットコインは胡散臭いという先入観を捨てて読んで頂きたいと思います。
面白いと思いますよ、ビットコイン。
投資理論として、金や銀のような高価な貴金属と同じく、価値が上がり続ける可能性が高いからです。
ビットコインの話の前に金(ゴールド)について語らないといけません。
ゴールドは過去の歴史を振り返っても、希少価値が高く、資産を守ってきました。
では何故、ゴールドはシルバーよりも、価値があるのか考えたことがありますか?
綺麗だから…という理由だけでは説明が付きません。
それは希少価値があるからです。
実は金の採掘量が少なく、価値が下がらないのです。
人類の歴史で、金のこれまでの採掘量は38万トン。
オリンピック公式競技用プールの約3.8杯分の量に値します。
では残りの地中にある金の埋蔵量は幾らか?
たったの5万トンと考えられています。
地球上を掘り返しても、競技用プールに換算すると約1杯分しかない計算です。
繰り返しですが、世界中を採掘しても残り5万トンしか金は存在しないのです。
ですので、金の価値はとても貴重なのです。
もし、大量に発掘できるのであれば、金の価値は維持できる訳がありません。
実は採掘量というのは価格の価値と密接な関係があります。
貴金属や骨董品は数が少なく、偽造できない為、希少性があります。
金の供給率が一貫して低いことが、人類の歴史を通じて、金の価値を維持してきた根本的な理由なのです。
具体的に数字で説明すると、SF=ストック/フローを活用します。

ゴールドのSFが62です。これは現在の金の在庫分を取得するには62年の生産が必要だという意味になります。(今のペースを維持できれば…という話です)
シルバーのSFが22と続いています。
パラジウム、プラチナ、その他すべての商品のSFは1をわずかに上回っています。既存の在庫は年間生産量以下であり、採掘量が価格の変動に重要な要素になっています。
供給量が十分にある貴金属は今よりも価値が上がりづらいです。
金のように貴重価値が高く、採掘に62年も掛かる貴金属は、地球上から発掘量が減れば減るほど、更に価値が上がるという訳です。
ここで、面白いデータがあります。
SF対市場価値は線形関係が明らかになります。
SFと市場価値の関係は中長期では一致します。
もちろん、採掘量とは別の要因によって価値は変動しますが、中長期ではSFによる希少性に価値が決定づけられるのです。

ここで…面白い話があります。
実はビットコインも同じように希少性があるということです。
なんと…ビットコインのSFは25です。
(銀のSFは22です)
ビットコインは貴金属と同じレベルで希少性があるのです。
これは意外でしたね。その理由としてシステム上、33回半減期を迎えると採掘量がゼロになるように設定されているからです。
非常に興味深いのは、まったく異なる市場である金と銀が、SFのビットコインの値と一致していることです。
ビットコインの供給量は、2100万で上限が設定されているのですが、現在流通中のビットコインは、1800万〜1900万です。ビットコインは残り200万しかありません。採掘量が減るにつれて希少価値が上がっているのです。
貴金属と同じく、『希少価値=価格』という法則は成り立つと思います。事実、成り立っています。
YUTAさんのブログから拝借しますが、希少価値という観点から見ると、今のビットコインは77696ドルの価値があるべきなのですが、現在の価値は20,993しかありません。
私が言っているのではなくて、理論上そうですし、2009年以来、中央値はSFの価値に準じて推移しています。
予想値を上下しながらビットコインの価値は上がり続けています。

ポイントはビットコインは、金や銀と違って、価格変動が激しいです。
だからこそ、価値が安い時に仕込むことが可能となります。
そして、この1年、ビットコインの予想価格とビットコイン価値は今まで以上に下がっており、絶好の買い場が到来しているのです。

現在は20,993ドル!
ここまで予想価格と乖離するのは珍しいですが、ビットコインは今まで何度も予想価格を何度も超えてきました。今回も同様の展開になると思われます。
現在は本来の価値の半分以下ですが、時間が経つにつれて是正されると思われます。
理論上、7.7万ドルの価値がビットコインにはあるのですが、次の半減期には10万ドルになる計算になります。
次の半減期は2024年、今は仕込み時だと思います。
私も仮想通貨への投資は否定的でした。
しかしながら、投資理論を勉強してみると、上がる根拠があり、実際に価値が上がり続けています。
ビットコインは半減期が決められており、今後も採掘量が減り続けているのです。
ビットコインの当初のマイニング報酬は、1ブロック生成するごとに「50BTC」でした。それが1回目(2012年)の半減期で25BTCになり、2回目(2016年の半減期)で12.5BTCになり、3回目の半減期で半分…と、これを繰り返し、33回目の半減期(約120年後)を迎えるとマイニング報酬が0になります。
つまり、4年おきの半減期でビットコインの価値が見直され、時にはバブルが発生し、億万長者が生まれてきました。
今、ビットコインを購入するなら、次の半減期である2024年までに買うのが良いと思います(^^♪

退職金ぶちこみ太郎です。
投資の王道は、高配当銘柄やインデックス投資ですが、1000万円程度の現金がなければ大きく儲けるのは難しいと考えています。
今回は「貯金が少ない貧乏人が大金を掴むにはリスクを取るしかない!」という記事です。よろしくお願いします。
以前の相場では、米国株投資で儲けるのは簡単でした。
GAFAMが急成長をしている時代、ナスダックに投資をしているだけでお金持ちになることができましたし、レバナスと言われるレバレッジ商品に掛けるだけで貧乏人でも大金を掴むことができました。
しかし、「米国株投資は右肩上がりであり、ナスダックなどの指数に投資をすれば儲かる」というのは過去の話になるかもしれません。
アナリスト予想を見れば分かりますが、GAFAが減速しているからです。
・Apple

・Meta(Facebook)

今後もGAFAMは市場を独占し続けるとは思いますが、2桁成長で爆上げし続けていた時代ではありません。むしろ、GAFAMが指数上昇の足を引っ張る存在になるのかもしれません。
ここには書いていませんが、アマゾンのアナリスト予想は下がり続けています。
昔はGAFAMは2桁成長が当たり前でした。GAFAMの多くを占めるQQQ(ナスダック100)に投資をしているだけでハイパフォーマンスを出す時代は終わりつつある可能性があります。
ナスダックに投資をしているだけで、簡単に儲かる時代ではありません。
ですので、今後の投資戦略としては、S&P500に積み立て投資をするか、利回り2%~3%の高配当銘柄に投資をすることで資産形成をするのが吉となります。
速攻で儲かる時代は終わった!

更に不幸なことにインフレが加速しています。
1970年代と類似しています。
S&P500は40%減
ナスダックは60%減
と散々な状況でした。
インフレが収束しないと株価の反転は難しいのですが、とても時間が掛かります。
第三波までインフレの波が到来しており、株式投資で儲けるのが難しいことが分かります。

まだ第一波の途中…だと(; ・`д・´)
株式投資は冬の時代…
今は守りに入るべき段階なのかもしれませんね。
現金もインフレの影響で価値が下がり続けています。
値上げラッシュが到来し、生活は苦しくなる一方です。
だったら何に投資をすれば良いのでしょうか?
金利が上がる続けている今ではレバレッジETFで儲けるのも難しいです。
まず、最初に思いつくのは、目先の利益を諦め、長期的にお金を増やす方法です。
S&P500に積み立て投資をするか、利回り2%~3%の高配当銘柄に投資をするべきです。
ただ…ひとつ…問題があります。
資産が少ない人はどうすれば良いのか?という話。
だってそうでしょう?
1000万円と言う大金を保有している人は稀です。
普通の庶民はそんな大金を保有していないと思います。
株式投資はお金持ちのゲーム。
1000万円はないと効率的に儲けられません。
誰もが大金を保有している訳ではありません。
家のローンを組んでいたり、子供の教育費でお金が貯められない。または奥さんから投資を禁じられている方などをお金の家庭事情は様々です。
1000万円を保有する人が2%の利回りなら、20万円も配当金を受け取れますが、100万円しか無い人は2万円しか配当金はありません。そんなお金では全然、足らないんですよ。
貧乏人が高配当銘柄で億万長者になれるとか嘘。
カネがない貧乏人は2%~3%の利回りではお金が増えないんですよ。
GAFAMが急成長し、低金利の時代ならレバレッジETFで勝負することで儲けることができましたが、先述のとおり、儲けるのが難しくなっています。
結局のところ、大きく儲けるには「個別株」などでリスクを取って勝負するしかありません。
私は2000万円ほど保有していますが、個別株で勝負してきた結果です。
一定のお金が貯まるまで、リスクを取るべきだと思います。
特にお金が貯められない低所得な人はそうするべき…いえ…それしか選択肢がありません。
数十万円を握りしめて、インデックス投資をしているだけでは、億万長者になれる訳がありません。
インデックス投資でお金持ちになれるのは毎年、50万~100万円程度の追加投資が出来る人です。
それができない方はリスクを取るしかないと思う。
貯金が少ない方は、ハイパーグロース株などの個別株で勝負するべきですが、リスクが高く、分散が必要です。
ここで、提案なのですが、ビットコインへの投資は意外と良いです。
米国株投資の名人、アーサーさん、YUTAさんもビットコインへ投資をしています。
今までビットコインを馬鹿にしてたけど、調べてみると上がる根拠があるんだと反省…。
— 退職金ぶちこみ太郎 (@jvVVYz2lTNRsP96) June 24, 2022
2100万という発行量を考えると、ビットコインへの希少価値が上がる理屈も理解できるようになりました。
アーサーさんは保有してるんですか?
ビットコインは胡散臭いという先入観を捨てて読んで頂きたいと思います。
面白いと思いますよ、ビットコイン。
投資理論として、金や銀のような高価な貴金属と同じく、価値が上がり続ける可能性が高いからです。
ビットコインの話の前に金(ゴールド)について語らないといけません。
ゴールドは過去の歴史を振り返っても、希少価値が高く、資産を守ってきました。
では何故、ゴールドはシルバーよりも、価値があるのか考えたことがありますか?
綺麗だから…という理由だけでは説明が付きません。
それは希少価値があるからです。
実は金の採掘量が少なく、価値が下がらないのです。
人類の歴史で、金のこれまでの採掘量は38万トン。
オリンピック公式競技用プールの約3.8杯分の量に値します。
では残りの地中にある金の埋蔵量は幾らか?
たったの5万トンと考えられています。
地球上を掘り返しても、競技用プールに換算すると約1杯分しかない計算です。
繰り返しですが、世界中を採掘しても残り5万トンしか金は存在しないのです。
ですので、金の価値はとても貴重なのです。
もし、大量に発掘できるのであれば、金の価値は維持できる訳がありません。
実は採掘量というのは価格の価値と密接な関係があります。
貴金属や骨董品は数が少なく、偽造できない為、希少性があります。
金の供給率が一貫して低いことが、人類の歴史を通じて、金の価値を維持してきた根本的な理由なのです。
具体的に数字で説明すると、SF=ストック/フローを活用します。
在庫は既存の備蓄または埋蔵量のサイズです。フローは年間生産量です。SFの代わりに、人々は供給成長率(フロー/ストック)も使用します。SF =1/供給成長率に注意してください。

ゴールドのSFが62です。これは現在の金の在庫分を取得するには62年の生産が必要だという意味になります。(今のペースを維持できれば…という話です)
シルバーのSFが22と続いています。
パラジウム、プラチナ、その他すべての商品のSFは1をわずかに上回っています。既存の在庫は年間生産量以下であり、採掘量が価格の変動に重要な要素になっています。
供給量が十分にある貴金属は今よりも価値が上がりづらいです。
金のように貴重価値が高く、採掘に62年も掛かる貴金属は、地球上から発掘量が減れば減るほど、更に価値が上がるという訳です。
ここで、面白いデータがあります。
SF対市場価値は線形関係が明らかになります。
SFと市場価値の関係は中長期では一致します。
もちろん、採掘量とは別の要因によって価値は変動しますが、中長期ではSFによる希少性に価値が決定づけられるのです。

ここで…面白い話があります。
実はビットコインも同じように希少性があるということです。
なんと…ビットコインのSFは25です。
(銀のSFは22です)
ビットコインは貴金属と同じレベルで希少性があるのです。
これは意外でしたね。その理由としてシステム上、33回半減期を迎えると採掘量がゼロになるように設定されているからです。
非常に興味深いのは、まったく異なる市場である金と銀が、SFのビットコインの値と一致していることです。
ビットコインの供給量は、2100万で上限が設定されているのですが、現在流通中のビットコインは、1800万〜1900万です。ビットコインは残り200万しかありません。採掘量が減るにつれて希少価値が上がっているのです。
貴金属と同じく、『希少価値=価格』という法則は成り立つと思います。事実、成り立っています。
YUTAさんのブログから拝借しますが、希少価値という観点から見ると、今のビットコインは77696ドルの価値があるべきなのですが、現在の価値は20,993しかありません。
私が言っているのではなくて、理論上そうですし、2009年以来、中央値はSFの価値に準じて推移しています。
予想値を上下しながらビットコインの価値は上がり続けています。

ポイントはビットコインは、金や銀と違って、価格変動が激しいです。
だからこそ、価値が安い時に仕込むことが可能となります。
そして、この1年、ビットコインの予想価格とビットコイン価値は今まで以上に下がっており、絶好の買い場が到来しているのです。

現在は20,993ドル!
ここまで予想価格と乖離するのは珍しいですが、ビットコインは今まで何度も予想価格を何度も超えてきました。今回も同様の展開になると思われます。
現在は本来の価値の半分以下ですが、時間が経つにつれて是正されると思われます。
理論上、7.7万ドルの価値がビットコインにはあるのですが、次の半減期には10万ドルになる計算になります。
次の半減期は2024年、今は仕込み時だと思います。
私も仮想通貨への投資は否定的でした。
しかしながら、投資理論を勉強してみると、上がる根拠があり、実際に価値が上がり続けています。
ビットコインは半減期が決められており、今後も採掘量が減り続けているのです。
ビットコインの当初のマイニング報酬は、1ブロック生成するごとに「50BTC」でした。それが1回目(2012年)の半減期で25BTCになり、2回目(2016年の半減期)で12.5BTCになり、3回目の半減期で半分…と、これを繰り返し、33回目の半減期(約120年後)を迎えるとマイニング報酬が0になります。
つまり、4年おきの半減期でビットコインの価値が見直され、時にはバブルが発生し、億万長者が生まれてきました。
今、ビットコインを購入するなら、次の半減期である2024年までに買うのが良いと思います(^^♪

コインチェックは最短で即日口座開設が完了する上に、即日ビットコインも買うことも出来るので、始めることをオススメします。
長期でビットコイン投資をしたい方などに向けて、毎日積立てる「Coincheckつみたて」も可能です。
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もちろん、私は米国株投資なので、株式がメインですが、ビットコインへの投資も面白いと思います。
ビットコインがここまで予想価格と乖離するのも珍しく、購入のタイミングとしては適切です。
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【ビットコインへの投資はこちら】
マネックスグループが主要株主で、セキュリティーが高くおすすめ(^^♪

※当記事は執筆者独自の視点で現状の株式状況について記載しています。筆者の行動を記載したものであり、今後の株式市況等の動向を保証するものではありません。
長期でビットコイン投資をしたい方などに向けて、毎日積立てる「Coincheckつみたて」も可能です。
500円から仮想通貨に投資が出来ます。

もちろん、私は米国株投資なので、株式がメインですが、ビットコインへの投資も面白いと思います。
ビットコインがここまで予想価格と乖離するのも珍しく、購入のタイミングとしては適切です。
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マネックスグループが主要株主で、セキュリティーが高くおすすめ(^^♪
※当記事は執筆者独自の視点で現状の株式状況について記載しています。筆者の行動を記載したものであり、今後の株式市況等の動向を保証するものではありません。
コメント
コメント一覧 (1)
優れた投資とはリスクのメリットとデメリットが釣り合っているものなんですよね。
長期的視点でみた理論上の最適は世界株インデックスらしいのですが、
逆にいうと理論上の最適なリスクバランスは世界株インデックスと同等ということになりそれ以上のリスク部分はギャンブル要素が高くなるでしょう。
米国株投資家がS&P500を最強扱いするのは
世界株インデックスをベースにした上で、
アメリカが覇権国家であること。
先進国の中で今後も人口増が見込めること。
制度上も含め投資環境が整っていること。
などの条件を加味して現状の最適に最も近いと考えているからじゃないでしょうか。
さて、こういったことをベースに考えると今回の記事、
”貧乏人はギャンブルで金持ちを目指そう”
・・・・といってますよね。
ビットコインもゴールドも、それ自体が価値を生み出すものではないし、
個別株は知識、情報ともに有利なプロを相手にトータルで勝たねばならない。
正直、メッチャ厳しくないですか?