お疲れ様です。
退職金ぶちこみ太郎です。

現在のキャッシュポジは40%~50%です。

読者の方もリスクを回避している人はいらっしゃると思います。



とはいえ…不安定な相場ですが、永遠にキャッシュを握っている訳にはいきません。

資産を増やしたいなら、どこかで勝負しなくてはいけません。

では、いつ勝負するべきなのか?

主に2つのシナリオがあると考えています。






・7月買い場シナリオ

7月決算は酷い決算になると予想しています。
つまり買い場が来るということです。

今よりも株価が低いかどうかは分かりませんが(笑)

少なくとも一方的に上がることはないと思います。



金利、インフレ…という逆金融相場で、株価は下がっていましたが…

7月から業績相場に舞台は移ると思います。

金利よりも、とにかく決算!決算!決算!に着目される相場になると思われます。




4月発表の決算(1月~3月)は好調だったのはウクライナ戦争の影響が軽微だったからです。

ところが7月発表の決算(4月~6月)は徹底的に悪い決算が叩き出されます。これは間違い無いと思います。

ロシアが戦闘行動を開始したのは、2022年2月24日。

本格的な悪影響は4月発表の決算には含まれておらず、7月の決算発表は阿鼻叫喚となる可能性があります。


100%株価が悲惨なんことになるかは断言できませんが、7月の決算前に総楽観になることはあり得ないと思います。ですので、別の言い方をすればここが買い場となります。





別の視点で考えると、2023年に金融緩和をする可能性もあります。ですので金融緩和を開始してから素直に投資をしても良いという考え方もあると思います。(2023年春から投資)

ただ2022年11月8日に米国では中間選挙が行われます。政治家が国民に景気の良いことを主張し、株価が上がってしまう可能性があります。選挙の2か月前くらいから株価が上がり始める可能性を危惧しているので、早めに投資をする必要があると思います。

更に考えると、2024年は米国大統領選挙(4年ごとに11月第1月曜日の翌日に投票)が行われます。アノマリー的には米国大統領選挙の前年は株価が上がることで有名です。

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時短父さんのサイトから引用

2023年は大統領選挙前年にあたり、投資をしないというのは勿体ないことだと思うのです。

そう考えると、株価の底っていつだろう?と考えると、2022年6月~8月までに投資をするのがベストの可能性があります。

2022年の7月の決算は悲惨なことになると思うので、私は7月末までに投資していく予定です。

今からコツコツと下値で買うかもしれませんし、ドカンと7月に一括で買うかもしれません。ただ共通しているのは7月にほぼ、フルインベストメントにする予定ですね。

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・スタグフレーション突入シナリオ

こちらは逆に底はまだまだ先という考え方で、むしろ、本当の暴落はこれから!というシナリオです。

今の状況は1970年代と似ており、インフレ&経済制裁&戦争というダブルパンチを受けています。

スタグフレーションは、十分にあり得るシナリオで、警戒する必要はあります。




スタグフレーションとは不況とインフレが同時に来る状態と指します。インフレが暴走し、企業業績悪化も株価暴落も止まらなくなってしまいます。

数年間ずっと株価が下がり続けます。

恐ろしいことですね。S&P500が約40%減、ハイグロ株に至っては95%減になりました。

1970年代の戦争で原油が信じられないくらいに高騰しました。中東での戦争及び経済封鎖で世界中にインフレが波及しました。

そして、2022年はコロナの反動でのインフレからウクライナ戦争が勃発しました。ロシア・ウクライナでの穀倉地帯での大戦争は世界中に飢餓を発生させる可能性があります。

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既にロシアはそれを理解しており、ウクライナの小麦の輸送ルートである黒海を封鎖しています。

1970年代のスタグフレーションが発生する可能性はあると思います。

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また、インフレの波は数回に分かれて到来します。

この時の投資はコモディティ投資&空売りを同時にするのが最適解だと経済学者が言っています。ハイテク株への投資は厳禁となります。

今は第一波の波の途中であり、政府が利上げを中断し、インフレ退治を中途半端に終わらせてしまう(途中で利下げをしてしまう)ので、インフレが収まらないというシナリオです。

インフレは…
第二波がヤバイwww

1970年代のインフレ率です。
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・7月に買い場シナリオ
・スタグフレーション突入シナリオ

の2つを紹介しましたが、どちらが正解でしょうか?

それは誰にも分からないと思います。





それでも私は2022年の7月に投資をするべきだと思います。

その理由はスタグフレーションが本当に発生するか分からないからです。

リスク=リターンのチャンスでもあります。先述したとおり、インフレは最悪シナリオでも何度も浮き沈みしています。一方的に上がるわけではありません。

インフレ率が加速したら、素直に損切りするつもりで投資をしたいと思います。

インフレの第二波が起きた理由としてインフレが収まる前に行った金融緩和が原因です。インフレが収まらず1970年代は悲惨なことになったのですが、同様なことになるかもしれません。

2022年も中央銀行はインフレ退治に失敗し、金融緩和という愚策を取るでしょうか?

それは分かりません。





ただ…金融緩和をすれば、短期的でも株価は騰がると思います。

二度目のインフレの波が来ようと、金融緩和時に投資をしないのは愚策だと思います。ある程度、リスクを取るのは必要なことだと割り切っています。ですので緩和を見越して今から投資をするべきだと思います。




米国の選挙や割安な株化を考慮すると、リスクを取るなら、7月に投資をするのは良い選択だと考えています。現金の持ち過ぎもリスクだと思います。

私は6月~7月末にかけて投資をしていく予定です。

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