お疲れ様です
退職金ぶちこみ太郎です。

MicrosoftとAmazonに集中投資をしているのですが、Microsoftは好決算でした。

純利益48%UPと大勝利!
うん、最高の気分ですね( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾ヤッター

嬉しかったので、このような記事を書きました。


FED4391D-4F9F-44CB-AACD-D4D37A0916C5


はい、調子に乗ってますねw


私は死亡フラグをあえて立ててみたのですが、どうだったのでしょうか?




で、Amazonの決算はどうだったのか?

ご存知の通り、メタクソの決算でしたよ(´;ω;`)

いやー、酷い決算でした。

基本的に決算とはアナリスト予想を超えたか否かになります。

EPS、売上高、ガイダンス全てに置いて、予想以下だったので、悪い決算でしたね



ちゃんと死亡フラグを回収しました笑

いや…全然、笑えないんですけどね。





さて、私は1000万円もAmazonに投資をしているので、決算を振り返る必要があります。

問題は「損切りすべきか否か?」という点ですね。






何故、今回の決算は悪かったのでしょうか?

一つ目はEコマース事業がコロナの反動で伸び悩んだこと。

そして、人件費が高騰したからです。特に北米のEコマース事業が壊滅的に悪く、海外Eコマースの赤字と相殺して利益が全然出ていません。



今回の決算は(サプライチェーン、労働力の制約、インフレなど)の申し子のようなものでした。AWSを除くAMZNは久々に赤字を計上しました。

労働力不足、賃金インフレ、サプライチェーンの問題などにより、第3四半期には20億ドルのコストが発生しました。AMZNはこれらの問題が、第4四半期には40億ドルのコスト増につながると予想しているそうです。

よって、この問題は長引きます(-_-;)
株価低迷の原因となるでしょう。

人手不足により、
平均初任給は現在、時給18ドルなのですが、シフトによって時給3ドルが追加され、最大3,000ドルのボーナスを支払う必要があります。


労働面では、コストの約半分が恒久的な基本給で、残りの半分が現在提供している労働者を惹きつけるためのインセンティブと見積もっています。





人件費高騰が永遠に続くわけではないと言っていますが、すぐにも解決する問題でもありません。

人手不足は米国にも限らず、日本など他の先進諸国でも問題となっています。AIの開発が急がれる理由がここにあります。

MicrosoftやGoogleのような少人数ビジネスでは問題ありませんが、多くの労働者を必要とするEコマース事業は人件費高騰がダイレクトに悪影響を及ぼしたようです。

結局のところ、インフレが原因なんですよ。

要はインフレを価格に転嫁できるか?という点に尽きると思います。




ここで、ジムクレイマーのコメントを引用します。


やはり、Amazonはインフレに強い銘柄のようです。

確かにAmazonプライム会員は生活必需品です。幾らでも値上げできますからね。顧客は付いていくしかないです笑。

インフレに強いのが消費者独占企業の強みです。
価格転嫁によって、業績は改善すると信じています。

結論を言うと、人件費の問題は次の決算も影響を受けます。ですが、インフレは価格に転嫁可能ですので過度な心配は要りません。(慢性的な人手不足解決の為にAI・ドローンの開発は必要不可ですが)




次にAmazonの良いところを述べます。

今回は決算はミスをしたのですが、Amazonの成長は止まっていません。

今回の決算で「成長の鈍化」を恐れていますが、私は2年ベースでは減速しているとは思えません。

AWSの成長は「さらに加速」してる状態であり、広告は引き続き、驚異的だからです。

97AC3888-9E7D-4A96-ABE2-9E51FFD3C201

成長率、市場規模、収益性に減速の兆しがないことを考えると、AWSと広告業界は複利の力で驚異的に伸びていくと思われます。

さらにAWSは長期契約であり、Amazonの財務を盤石なものにします。




Amazon全体の営業利益が48億5200万ドルに対して、AWSの営業利益が48億8300万ドルとなっています。北米のEコマの黒字と海外部門Eコマの赤字がほぼ同額で相殺されている状況です。

つまり、Amazonの利益の全てがAWSによるものです。

Eコマース事業で決算ミスをしましたが利益の根幹であるAWSは約39%の成長をしています。

なお、営業利益率は30%と驚異的です。

そのAWSが39%で成長しているのなら問題無いという意見には説得力があります。




ここは、よしぞうさんのアマゾンはECが伸びなくても成長できるのさが分かりやすいので引用。

39%と言わず、低めに見積もって30%、20%が続けば営業利益は何倍にもなります。

過去の記事なので、決算の数字は違うのですが、言いたいことは分かると思います。15年で30%成長なら32倍(Eコマースは10%と仮定)、20%成長で9.5倍(Eコマースは0%と仮定)になります。


b76418c6

62b7685b

よしぞうブログより引用

「確かにそうだなぁ~」と思いました。頭がいいですね。今回は北米と国際部門はゼロ(ややマイナス?)なので利益の大半がぶっ飛んでしまったのですが、それをAWSが十分にカバーしますよ、ということです。

AWSが30%で成長すれば、15年後にはAWSの営業利益は51倍になるわけです。20%で成長すれば15倍になるわけです。

超アバウトな計算ですが、EPSが6.12でしたので、単純計算で、15年後のEPSは年367〜1348になり、予想PERは9.18倍〜2.7倍になります。

AWSの成長は今回、更に加速しており、本当にAWSが成長すれば凄まじい利益を叩き出すことになるかもしれませんね。



結局のところ、「長期なら問題無し」という結論に落ち着いてしまいました。

Amazonはグロース株で、アナリストの評価は売上高の鈍化で失望されました。ですが、いずれ、フリーキャッシュフローへの評価が見直され、株価は上がると思います。

株価が下がるということは、市場はAmazonの成長に疑念が湧いている状況ですが、AWSが良好なので、狼狽売りする必要はありません。




とはいえ…
決算で失敗したのは事実です。

株価はすぐには上がらないと思います。次の四半期決算も期待は出来ないでしょう。

1年は株価は低迷するんじゃないかな?



ぐ…ぐやじいよぉぉぉぉぉ(´;ω;`)

今回は残念な決算でしたが、Amazonの長期的な展望に期待しています。

879798978798



※いつもありがとうございます。
 応援ボタンを押して頂けると嬉しいです。
 昨日は25人の方が押して頂けました。
 ありがとうございます(^^♪
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村



※スマホの方は5秒で済むので「読者登録」をクリックして頂けると助かります。




【米国株への投資はこちら】
マネックス証券は情報量が半端ないです。
超おすすめですよ(^^♪
マネックス証券