お疲れ様です。
退職金ぶちこみ太郎です。

前回の和製バフェットさんに教えて頂いた投資法の続きです。


なおこの記事はリライト記事になります。



オニールの投資戦略は「数ヵ月から2年程度で、数倍~数十倍となる成長株を狙う」ものであり、その投資法は「CAN-SLIM(キャンスリム)」と名付けられています。

①変貌するような新ビジネスモデル、新経営体制
②経常利益の成長ペースが過去3年間、年率25%以上
③直近の四半期では前年比40%以上に加速し
④株価は市場全体の中で際立って強く
⑤上場来高値近辺にある



ただオニールは、初心者には難しいと思います。
CAN-SLIMとか…
小型グロース株とか…
言われても、敷居が高いように感じます。

何か誰でもグロース株で成功できる方法は無いのでしょうか?

そこで初心者に紹介したいのが、グロース株で「最も強い企業に投資をするだけ」という投資法は如何でしょうか??

割安で放置されている企業ではなくて、時価総額が伸び続けている企業に投資をするというものです。



しかしながら、この投資法、本当に正しいのでしょうか?

もしかしたら、和製バフェットさんの勘違いという可能性もありますから(笑)



すると、読者様からメッセージを頂きました。

私の記事が本当なのか検証して頂けたようです(笑)



投資の世界の勝ち馬に乗り続けると、どれだけのリターンになるのか?

調べて頂きました。






【ルール】

期間:2006-2020

対象銘柄:全世界時価総額10位以内の米国株
ルール:1月頭に対象か否か判定
    →対象ならBUYorHOLD
     対象から外れたらSELL






つまり、こういうことです。

まず、先ほどの動画(2006年)頃を確認してください。


↓ ↓ ↓ ↓ ↓



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ここで上位10位以内の米国株に投資をします。

・エクソンモービル
・GE
・マイクロソフト
・シティーグループ
・バンクオブアメリカ


が該当すると思うので、この銘柄がランキング外になるまで保有し続けます。





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2007年、バンクオブアメリカがランキング外になったので、売却。

代わりに新たにランキング内に入った
・AT&Tを購入します。

このように次々と強い銘柄に乗り換えていくわけです。






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このまま「強い銘柄だけ」を保有し、弱い銘柄はドンドン切ってゆく。

この手法を2006年から15年間(2020年まで)続けた場合、資産はいくらになっていると思いますか?









・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。







なんと、18倍です。

配当金は一切考慮せず、株価の上昇だけでこのリターンでした。

2008年以外はすべての年において高いリターンを達成しました。





【結果】

結果:15年間で資産が約18倍!
(同時期のS&P500は約2.6倍)
しかも2008~2009以外は全て前年を上回る成績!

結論:正しい!いつから始めても資産増やせる!






15年間で資産が約18倍www
このリターンで十分じゃないですか(^^♪




あえて、マイナーな銘柄を買う必要はありません。

素直に強い銘柄に投資をすれば良かったことになります。

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ところが、世の中にはグロース株に「絶対に投資をしないマン」が大勢います。

様々な理論を打ち出し、グロース株への投資を否定します。

・グロース株は危ないとか…。
・今から買っても遅いとか…。
・逆に割安で放置されているバリュー株が良いとか…。
ナンピン買いをすれば大丈夫とか…。

そーいうことを主張する訳です。




共通しているのは「今から買っても遅い。」
「素人がグロース株投資は無理だ」という理屈です。

確かに今の相場はバリュー株の時代なのかもしれません。しかしながら、この株高が永遠には続かないと私は考えています。



15年間で資産が約18倍にできるかというと…

それは難しいでしょう。

何故なら、バリュー株は成長していないからです。

この2年程度は優位だと思いますが、バリュー株は既に適正価格になっていると思います。




素直に強い企業に投資をする。

このシンプルな行為をするのは案外、難しいのかもしれません。

人間は物事を難しく考える傾向があると思います。

投資はもっとシンプルに考えて良いのかもしれませんね。




10年前に「今さら、Amazonに投資をしても遅い」と言っていた人は敗北し、5年前に「今さら、Amazonに投資をしても遅い」と言っていた人も失敗しました。

素直に勝ち馬に乗ることです。



この記事は2020年に書いた記事でしたが、今もこの方針は正しいと思っています。

Amazonは順調そのものです。

強い企業に素直に投資する。

勢いがなくなったら、乗り換える。

それだけで2006年以降、圧倒的なリターンを出し続けていた事実に目を傾けるべきだと思いますよ。

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こんな記事を書くと、「じゃあ、グロース株が負けたら、どうするんだ!」「負けるのが怖い」という意見がくるかもしれないので、書いておきます。

その時は負けを認めて、損切りをすれば良いだけです。

結局のところ、失敗を認めることが出来るかが、投資家がリターンを出せるかどうかの分かれ道であると私は考えています。



極端な例かもしれませんが、投資と女の子を口説くのは同じだと思っています(笑)

美人の横に座ることが出来るのは、「勇気を出して、声を掛けた男だけ」です。

「女の子の方から口説いて欲しいな~」と考えている男は一生、美人と一緒になることは出来ません。




投資も同様です。

割高が怖くて、損切りする勇気も無い投資家が高いリターンを得ることは出来ません。

指を加えたまま、見てることしかできない純情ボーイが投資で成功できるとは思えず…

そんな投資家は…
童貞レベルだと言わざる得ません(笑)

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