お疲れ様です。
退職金ぶちこみ太郎です。

投資をしていると、アメリカ人は金融リテラシーが高いと言いますが、じつはそんなに大差はないのかもしれません。

日本人にも賢い人がいれば、リテラシーが足らない人もいます。

これは米国人も同様です。

知識に偏りがあるのは同然のことです。




しかしながら、米国人と日本人の投資パフォーマンスを見てみると、圧倒的な違いが生まれていることが分かります。

米国の方が投資で成功している人が多いのです。




日本銀行の統計によると、米国民の金融資産の約40%が株式で運用されているのに対して、日本国民のそれは、10%程度と推定されています。

米国は企業価値を増大できるような企業が、生き残りをかけてしのぎを削るような市場なので、米国株式およびそのインデックスに機械的に投資しているだけで、結果的に「長期投資の成功体験」を積むことができました。

米国人が投資をすれば平均リターンで十分に勝つことができました。

よって、米国人が投資をするのは合理的なことなのです。





それに対して、日本人は「長期投資の成功体験」がありません。

 その理由として、構造的な問題で、企業の新陳代謝が欠如しているからです。

競争力を失っても市場から退出せず居残るため、そういった企業の総体としてのインデックスも趨勢的に上昇できなかったと思われます。

東芝を見ていても分かりますよね。

ガバナンスが腐った企業を存続させるのが日本社会です。逆にライブドアや村上ファンドといった勢いのある企業は潰されてしまいました。

出る杭は打たれてしまうのが日本社会です。




その結果、日本でスタートアップをしようという人材は生まれませんでした。両親は公務員や上場企業に就職することをのぞみ、子もそれに従いました。

そのような環境で、成功するスタートアップ企業はほとんど存在しません。

企業の新陳代謝が欠如している社会で、日本の株式市場は成長する訳がありません。




結果として、日本株は上がったり下がったりするレンジ内取引に終始することになってしまいました。

このような市場では、「上がったら売って、下がったら買う」というトレーディングこそが株式投資だというスタイルだけが生き残り、長期投資が根付かなったのもうなずけます。

つまり、日本株は長期的な資産形成には適していないのです。




そのような「ギャンブル」のような日本市場では、長期投資の成功体験を積むことなど有り得ず、素人が損をする市場でした。

今でも大半の個人資産が何も生まない銀行預金にとどまっているのです。

日本人が株式投資に対して、否定的であり、資産形成として利用しないのは当然です。

日本人にとって、株式投資をしないのは合理的な選択肢だったのです。





しかしながら、日本人が投資をしない選択肢は限界に近付きつつあります。

少子高齢化、
寿命の長寿化、
介護の人手不足、
国家の財政状況、
成長しない日本経済…

若い頃に病気になるリスクよりも、長生きするリスクを本気で考えなければなりません。





個人の財政、国家の財政が貧困化するのは目に見えており、対策を取る必要があります。

それは銀行にお金を眠らせておくことではありません。



私達は株式投資をすることで、資産形成をする必要があります。

その投資先は日本ではなくて、米国市場です。

この30年間、米国株インデックスが年率7%以上のリターンを上げたことを踏まえれば、米国の平均株価であるS&P500に投資をするのは合理的な選択肢です。

何故か?

株式投資には国境は無いからです。





住所、社会保障、年金は日本人である以上、日本の国力や政治に左右されます。

しかし、投資には国境はありません。

日本人でも、圧倒的な米国成長の乗ることで、スキルのない一般人でも資産形成が可能です。
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そこでお薦めしたいのがインデックス投資です。

S&P500(優良企業500社)を丸ごと購入することで、資産形成することが可能です。

バンガード社の『VOO』に投資をすれば、それが可能です。



初心者にお勧めしたい投資法ですね。

基本的にどんな証券会社でもVOOは購入可能です。

初心者の方、またはご両親に勧めてあげたいですね。

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