お疲れ様です。
ぶち子です。
女性にとって、
結婚=不労所得なのかもしれません。
当然ながら生涯、独身の女性は、自分の収入だけで生きる必要があります。
それって、とても不安なんです。
だから、女性は男性と暮らしたいと考える人が大多数です。

もちろん、結婚は良いモノです。
私は仲の良い夫婦関係を築いています。
決して人間関係はお金だけで解決するものではありません。
ま、当たり前のことですよね。
ただ今回の検証では、愛情などの要素を排除し、純粋にカネだけで夫婦の関係を考察すると、夫とは不労所得を持ってくる存在です。
というのも、結婚した夫婦の収入の半分は実質的に妻のモノになるからです。
これは「30代、男性、大卒」の3条件が揃った男性サラリーマンの平均年収は552万円と言われています。
つまり、単純に考えて、夫は妻を養うためにその半分である「276万円」が妻の不労所得と考えることができます。
私は投資家なので、この夫の年収の「276万円」を株式投資で得ようとすると、どれだけの資産が必要となるのか計算してみました。
日本人サラリーマンは安定しているので、株式投資に例えると「高配当銘柄」かな?
なかなか収入は増えませんが、安定的にサラリーが入ってくるので、高配当銘柄に例えるのが良さそうです。
とりあえず、配当利回りが5%と仮定して計算してみましょう。
どれだけの資産をつぎ込めば、『276万円』という配当収入を得ることができるのでしょうか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・。
答えは5520万円です。
配当利回り5%の銘柄に5520万円もの大金をつぎ込むことで、『276万円』という配当を得ることができるのです。
5520万円って、とてつもない大金ですね。
別の言い方をすれば、男性は、5520万円が無ければ、『276万円』という不労所得を得ることが出来ません。厳しい金額ですね。
それに対して、若い女性は結婚するだけで、不労所得を得ることができるのです。
だから、女性は結婚に対して真剣そのものです。
先程のケースはあくまでも上場企業の平均年収の男性と結婚した場合です。
年収1000万円の男性と結婚した場合、その半分である500万円の不労所得を得るには資本金1億円(配当金5%で計算)が必要です。
婚活パーティーに参加すれば、1億円が歩いている訳ですよ(笑)
宝くじを当てるより、現実的だとおもいませんか?
女性にとって、最大の不労所得は結婚です。
決して、投資ではありません。

さて、今度は男性視点で考えてみましょう。
男性にとって、最も価値のある高いモノは何でしょうか?
ゴールドでしょうか?
ダイヤモンドでしょうか?
それとも高級車でしょうか?
いえいえ違います。
答えは「女」です。
「若くて可愛い女」を手に入れるには、男性はダイヤを用意して、プロポーズする必要があります。
そもそも、結婚式をするだけで、大変な金額になります。


たったの1日でぇぇぇ
300万円だぁぁぁwww
↑ ↑ ↑ ↑
いやいや…
結婚してからも、年収をず〜っと
妻に搾取され続けるんやで(笑)
結婚した男にとって、もっとも経費が掛かるのは女だと思いますよ。
ぶち子です。
女性にとって、
結婚=不労所得なのかもしれません。
当然ながら生涯、独身の女性は、自分の収入だけで生きる必要があります。
それって、とても不安なんです。
だから、女性は男性と暮らしたいと考える人が大多数です。

もちろん、結婚は良いモノです。
私は仲の良い夫婦関係を築いています。
決して人間関係はお金だけで解決するものではありません。
ま、当たり前のことですよね。
ただ今回の検証では、愛情などの要素を排除し、純粋にカネだけで夫婦の関係を考察すると、夫とは不労所得を持ってくる存在です。
というのも、結婚した夫婦の収入の半分は実質的に妻のモノになるからです。
これは「30代、男性、大卒」の3条件が揃った男性サラリーマンの平均年収は552万円と言われています。
つまり、単純に考えて、夫は妻を養うためにその半分である「276万円」が妻の不労所得と考えることができます。
私は投資家なので、この夫の年収の「276万円」を株式投資で得ようとすると、どれだけの資産が必要となるのか計算してみました。
日本人サラリーマンは安定しているので、株式投資に例えると「高配当銘柄」かな?
なかなか収入は増えませんが、安定的にサラリーが入ってくるので、高配当銘柄に例えるのが良さそうです。
とりあえず、配当利回りが5%と仮定して計算してみましょう。
どれだけの資産をつぎ込めば、『276万円』という配当収入を得ることができるのでしょうか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・。
答えは5520万円です。
配当利回り5%の銘柄に5520万円もの大金をつぎ込むことで、『276万円』という配当を得ることができるのです。
5520万円って、とてつもない大金ですね。
別の言い方をすれば、男性は、5520万円が無ければ、『276万円』という不労所得を得ることが出来ません。厳しい金額ですね。
それに対して、若い女性は結婚するだけで、不労所得を得ることができるのです。
だから、女性は結婚に対して真剣そのものです。
先程のケースはあくまでも上場企業の平均年収の男性と結婚した場合です。
年収1000万円の男性と結婚した場合、その半分である500万円の不労所得を得るには資本金1億円(配当金5%で計算)が必要です。
婚活パーティーに参加すれば、1億円が歩いている訳ですよ(笑)
宝くじを当てるより、現実的だとおもいませんか?
女性にとって、最大の不労所得は結婚です。
決して、投資ではありません。

さて、今度は男性視点で考えてみましょう。
男性にとって、最も価値のある高いモノは何でしょうか?
ゴールドでしょうか?
ダイヤモンドでしょうか?
それとも高級車でしょうか?
いえいえ違います。
答えは「女」です。
「若くて可愛い女」を手に入れるには、男性はダイヤを用意して、プロポーズする必要があります。
そもそも、結婚式をするだけで、大変な金額になります。


たったの1日でぇぇぇ
300万円だぁぁぁwww
↑ ↑ ↑ ↑
いやいや…
結婚してからも、年収をず〜っと
妻に搾取され続けるんやで(笑)
結婚した男にとって、もっとも経費が掛かるのは女だと思いますよ。
今回の記事は女性が「専業主婦」である前提で書いてます。
今の時代は専業主婦は少数派となっています。ですので、少し、偏った記事になるかもしれません。
とはいえ、出産・子育てをしなければならない以上、女性は仕事を休めますが、男性は妻の為に働き続ける必要があります。根本的に男性が金銭的に女性を支える構図は続いています。
当然ですが、夫婦とは相性や愛情が何よりも大切です。
今回はただ、夫を不労所得として考えた場合の考察に過ぎませんので、ご了承くださいね。
繰り返しですが、女性は身を捧げるだけで(結婚するだけで)、男性の年収の半分を得ることができます。
女はズルいかもしれませんね(笑)
株式投資に例えると、夫は妻に搾取されていることが分かります。

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コメント
コメント一覧 (3)
一緒にいて楽しい仲の良い女性との結婚生活はそれだけの価値があると思います。
さらに子供まで生んでくれる可能性もあるし。