お疲れ様です。
退職金ぶちこみ太郎です。

ブログ記事を整理していると、過去に私が書いたまま、公開していなかった記事を見つけました。削除してしまうのも、勿体ないので、公開させて頂きます。




当時、とある女性教授の記事が話題となっていました。

今になって改めて読んでみても、異彩を放っています(笑)

その方は上野千鶴子さん、フェミニストとして有名です。

東京大学の名誉教授をしている偉い方です。

その方はこのように語ります。

日本はもうダメだ!
平等に貧しくなろうという主張です。
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ネットでは炎上していましたが、今から振り返っても面白いので記事にしたいと思います。

主な主張は以下の通りです。


・日本は人口構造の変化で転機にいる。

・人口を増やすには移民を受け入れるしかないが、日本人は単一民族神話を信じているから多文化共生には耐えられない。

日本は人口減少と衰退を引き受けるべきです。

・国内総生産を維持するという妄言は捨てるべき。

・平和に衰退していく社会のモデルになればいい。

日本の場合、みんな平等に、緩やかに貧しくなっていけばいい。

・再分配機能を強化し、社会民主主義的な方向に持っていく。
日本の希望はNPOなど市民団体にある。

要は人口が減少しているのだから、日本は成長を諦めろ!ということです。

一理はあります。

如何にも耳障りが良い言葉に聞こえてしまいますね。


成熟期の社会では、他人を蹴落としてまで成長していかなくてもいいんですから。

賃金が上がらないといっても、外食せずに家で鍋をつついて、100円レンタルのDVDを見て、ユニクロを着ていれば、十分に生きて行けるし、幸せでしょう?

東日本大震災の後、日常が何事もなく続くのが何よりの幸せだと多くの方々は痛感したはずです。


確かに無理して働く必要は無いのかもしれない。

だけど、東大の教授がこんなことを言っていいのだろうか?

未来ある若者の芽を摘み取るような行為だと私は思います。




一見、正論にも聞えますが、何事もバランスなんですよね。

私は金銭的な貧しさは、心の貧しさにも直結します。

私は貧困は「悪」だと思っています。

過度に働き過ぎる必要は無いですが、お金が無いのは絶対にNGだと思っています。

だから、私はお金が欲しいし、投資をすることで不労所得を得たいです。





将来の日本の若者の中には日本を背負って立つ官僚になる人もいる訳ですよ。経営者を目指している人もいるかもしれない。

そのような若者は日本を復活させる気概で望んで欲しいと私は思っていて、少子高齢化だから「成長しなくて良い」と言い切ってしまう教育に疑問を感じてしまいます。

日本を衰退させているのは、この無責任な諦めムードだと考えています。




なお、少子高齢化で苦しんでいる国は日本だけではありません。

中国も、一人っ子政策で少子高齢化が進んでいるのです。

では、中国は成長を諦めたのでしょうか?

「GDPを維持するのは妄言だから、諦めましょう!」と中国人の若者に教育しているのでしょうか?







・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。








まさか!

テクノロジーを手に入れ、IT国家として生まれ変わることで強国になろうとしています。

技術革新をすることで、アメリカに追いつけ、追い越せと必死で望んでいるのです。

中国社会はバリバリの競走社会です。

新しいモノを取り入れて、競争して成功したいと意気込む若者で溢れています。




中国にはチャレンジ精神が旺盛です。

AIを開発し、デジタル化を進め、米国に本気で挑戦しているのです。

私は中国政府は嫌いですが、中国人の若者は必至で勉強をしており、尊敬に値します。





中国社会は競走が激し過ぎて、人権無視(笑)

特に中国の受験は過酷だと言います。

だけど、そんな学生時代の厳しさが中国発展の原動力なんですよね。

中国人は生き残る為に、親も子も、全身全霊で受験に臨みます。

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中国社会は学生の時から、熾烈な競争をしています。

受験も、学校も、会社も、
とにかく激しい競争をしているのが中国という社会です。

社会人になってからも、新しいビジネスに挑戦し、チャンスを掴もうとする気概があるのです。

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厳しいスパルタ教育と、失敗を恐れないチャレンジ精神が中国発展の秘訣なのでしょうね。

日本も中国から見習う点はあると思います。





そんな競争社会である中国と比較して、日本はどのような教育をしているのでしょうか?

日本の最高峰の東京大学は…
「平等に貧しくなろう」と講義をしているようです(笑)




日本人の若者は優秀なんです。
勉強熱心で、勤勉です。

だけど、教育する大人達の質が、あまりにも悪過ぎるだけなんですよね。

このような人物が教授になれる時点で日本は終わってる。

中国と比較して、これは勝負アリかな、と思ってしまいます。

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この記事は2017年の記事ですが、教育を受けた若者は、2021年の今頃、官僚や企業人になっている頃でしょう。

日本最高峰の頭脳を持つ東大なのですが「日本を立て直す」人材を輩出できるとは思えません。

中国との競争は負けるし、このような考えの人が今後も若者を教育し続けると考えると、この国の先行きは暗いと思ってしまうのです。

図1


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