お疲れ様です。
退職金ぶちこみ太郎です。

そろそろバブルは終わりだと考えているので、今回も基本に戻り、投資の再勉強をします(^^♪



ウォーレン・バフェットから学ぶ!1分でわかる株式投資シリーズをブログで書かせて頂きます。



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株価が上がれば儲かります。

ですが、それはあくまでも短期的な視点です。

長期投資家は「株価」よりも、そのビジネスが長期投資に相応しいビジネスモデルなのかを確認することの方が、はるかに重要です。



株式投資とは「企業そのもの」を手に入れる経済活動です。

株式投資とは、企業そのものを手に入れたと考えて投資をするべきものですので、企業がキャッシュリッチになれば、投資家も株主還元という形で報われることになります。

その逆にお金に苦しんでいる企業に投資をすれば、投資家のリターンも期待できません。



ビジネスモデルが厳しい環境の業界に投資を回避するのが重要となります。

そのような企業は「コモディティ企業」といわれており、このような企業への投資は避ける必要があります。




先述の記事でも書きましたが、コモディティ企業は商品・サービスに魅力が無い企業です。

このような企業は株価が安くても投資をしてはいけません。

では、どのような特徴があるのか?

バフェットはコモディティ企業は7つの特徴があるとしています。

今回は見分ける方法を紹介したいと思います。





①低い売上高利益率

とにかく、コモディティ企業は商品に魅力がありません。商品に差が無い為、価格競争を余儀なくされています。

「低い売上高利益率」と「低い在庫回転率」を組み合わせると、最悪の収益率となり、とても素晴らしいビジネスとは言えません(-_-;)

これらの企業を見分けるのは簡単です。

消費者目線で「価格競争」をしているビジネスはコモディティ企業だと言えます。

安くしないと売れない...そのようなビジネスに投資をしてはいけません。

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商品を安値で売らないと成り立たないビジネスは、消費者目線では良いですが、「投資家」としてはせっかくの資本を効率良く稼いでいないことに他なりません。

一般的な小売業の利益率は30%、それに対して、VISAのような消費者独占企業の利益率は80%。

短期投資では株価に左右されますが、長期投資ならその利益率がダイレクトにリターンに影響を及ぼすことになるでしょう。









②低い株主資本利益率

株主資本利益率...ROEという数字で書かれています。

ROEとはいわば、経営者が「効率良く稼いでいるか」という数字です。

資本が100万円の企業が10万円の利益を出している企業と、資本金が1000万円の企業が10万円の利益を出している企業は、同じ「10万円」でも価値が全く違います。

当然ながら、効率良く稼いでいる企業に投資をするべきです。


年間のROEが15%以上ある限り、四半期の業績を見てうろたえる必要はありません。


ウォーレン・バフェット
逆のことを言えば、ROEが低い企業はリターンが期待できません。

バフェットの投資対象とはならないコモディティ企業である可能性があります。







③ブランド価値が皆無

ブランドとは何か?

それはずばり「信頼」です。

トヨタは安心できる。
グッチのバックは価値がある。
iPhoneは最高のスマホだ。

信頼があるからこそ、企業は高値で販売することが許されるのです。

そのようなブランドを持っている企業は価格競争に巻き込まれません。

別の言い方をすれば、ブランドが無い企業は「価格競争」から脱出することができません。






④多数のライバル企業の存在

コモディティ企業はライバルが多すぎます。

ライバル企業が潰しあっているので、価格競争に巻き込まれるのは当然といえます。

良い商品を売り出しても、すぐに他企業に真似をされる…。それではいつまで経っても利益率の高い企業に変革することができません。

結局のところ、ライバル企業が多過ぎる為、「価格競争」を余儀なくされてしまいます。

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文房具店に行けば、陳列棚に7社も8社も似たような商品が並んでいるに違いありません。

ホームセンターで車のオイルを探しても似たような商品が陳列しています。



企業数が多い業界では、競争が激しく、その結果、価格は低下します。

価格が低下するということは、利益率を引き下げ、ROEが下がるということを意味します。

どんな名経営者でも高い利益率の企業に転換するのは不可能であり、投資家が避けるべき投資対象となります。



さて、今回は、コモディティ企業の特徴を7つ紹介したかったのですが、長文になってしまうので、前半・後半で分けさせて頂きました。



繰り返しですが、株式投資とは企業そのものを手に入れる経済活動です。短期的には株価に左右されますが、長期投資なら企業の生み出したキャッシュが投資リターンに影響を及ぼします。

バブル時は何を買っても上がりましたが、そのような時はいつまでも続きません。

結局のところ、最終的に勝ち残る企業は消費者独占企業です。

バブルが弾けた時に「しまった」と思う前に、コモディティ企業を避け、長期投資に相応しい銘柄に投資を続けるべきですね(^^♪

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