お疲れ様です。
退職金ぶちこみ太郎です。

今までの株式市場はバブルであり「誰でも勝てる」相場でした。

ですが、そろそろバブルは終わりかな(^^♪

私は改めて、投資の再勉強をしようと考えました。



ウォーレン・バフェットから学ぶ!1分でわかる株式投資シリーズをブログで書かせて頂きます。



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バフェットは優秀な投資家ですが、過去に何度も失敗を繰り返してきました。



バフェットは銀行が大反対する中、老舗百貨店を買収しました。

そこには、とびきり優秀な経営者がいて彼の経営手腕を高く評価していたからです。



ところが、投資は失敗で終わってしまいました。

どれだけ優秀な経営者がいても、斜陽産業であった百貨店を立て直すことができなかったのです。



そこで、投資家に話した言葉が以下の通りです。


有能な騎手も名馬に乗れば勝てるが、骨折した駄馬に乗っては勝てない

ウォーレン・バフェット
どれだけ上手い有能は騎手が騎乗しても、怪我をした駄馬に乗っても勝てる訳がありません。

つまり、どれだけ優秀な経営者でも、斜陽産業を立て直すのは困難だと言ってるのです。

だったら、素直に「名馬」に乗るのが賢明というモノです。



また、バフェットが好んで口にする教訓にこのようなモノもあります。


ファンダメンタルズの悪い事業に素晴らしい経営陣を組み合わせても、通常は前者が後者を圧倒する。

ウォーレン・バフェット
経営が傾いて、株価が暴落しても「チャンス」と考え、安易に投資をしてはいけません。

何故なら、素晴らしい経営者でも立て直すことが困難であり、株価が戻る保証はありません。





ところが、株式投資の世界は奇妙なところで、株価が安くなったからといって飛びつく人が大勢います。経営が傾いた企業を「バーゲンセール」だと誤解して飛びついてしまうのです。

ですが、「骨折した駄馬」に乗っても勝てる保証はありません。

その馬が「一時的に風邪を引いた名馬」なのか、「それとも骨折した駄馬」なのかを見分ける必要があります。





バフェットは勝てる見込みが無い企業をコモディティ企業と呼び、投資対象から外しているのです。

魅力が無い企業であるコモディティ企業は、際立った特色がありません。

消費者にとっては、「値段」が唯一の選択基準となっており、このような企業は構造上、利益を出すことができません。当然ながら、投資家に高配当を支払う能力はありません。

このようなコモディティ企業に投資をしても報われることはありませんし、優秀な経営者が立て直すことも困難です。値下げ競争を余儀なくされている企業には投資をしないのが賢明でしょう。






読者様にとって、イメージしやすいのが文房具のような商品です。

この中で、どの「えんぴつ」が欲しいですか?

ぶっちゃけ、どうでもよいですよね(笑)
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このような、どうでもよい商品を作っているのが、コモディティ企業です。

結局、消費者が見ているのは「値段」です。

値段が安い方を躊躇なく買うと思います。

2倍の値段を出して、「イケてるメーカーの鉛筆が欲しい!」と思ったりしませんよね(笑)




安い値段を提示している企業はコモディティ企業と考えてOKです。

このように激しい価格競争をしている訳ですよ、文房具メーカーは(笑)

価格競争をしている企業が高い利益率を出せる訳がありません。



日常生活に投資のヒントが隠されています。

普段使っている商品が「消費者独占企業」なのか?

それとも「コモディティ企業」なのか?

と考えるだけで投資に対する考えが広がるはずです。

・文房具
・ノート
・ガソリン
・素材
・下着

これらは「どうでもよい」商品です。
まだまだあるはずです。

仮にA社のガソリンが安くて、B社のガソリンが高いなら、間違いなく安い方のガソリンを買うはずです。どちらの企業で購入しても大差の無い商品なのだから、当然のことです。



このような企業を天才経営者でも、高値で消費者に売りつけることは不可能ですよね。だから、経営は安定しないし、高いリターンを株主に還元できる訳がありません。

コモディティ企業に長期投資をしても報われることがありません。

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「強い企業に投資をし、弱い企業は避ける」当たり前のことですが、長期なら、この違いが決定的なリターンの差となります(^^♪

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