お疲れ様です。
退職金ぶちこみ太郎です。
ウォーレンバフェットから学ぶ!1分でわかる株式投資のシリーズを始めたいと思います。
今回は「複利」の凄まじさについて、改めて学びたいと思います。

貯金は足し算の世界です。
それに対して、投資は掛け算の世界であり、加速度的に資産が増えていきます。

答えは25回です。
厚さ0.1mmのテッシュを25回畳むだけで3000メートルの高さに達してしまいます。
複利の力を活かせば、お金持ちに近づくことが出来ます。
そして、株式投資は「複利」で資産が増えていきます。
爆発的に数字が増える掛け算の力を資産形成で活かすのです。
退職金ぶちこみ太郎です。
ウォーレンバフェットから学ぶ!1分でわかる株式投資のシリーズを始めたいと思います。
今回は「複利」の凄まじさについて、改めて学びたいと思います。

お金持ちになるにはどうしたら良いのか?
毎日、コツコツと貯金して、お金を貯め続けることでしょうか?
毎日、コツコツと貯金して、お金を貯め続けることでしょうか?
いえいえ、違います(笑)
確かに節約は大事ですが、それだけではお金持ちにはなれません。
確かに節約は大事ですが、それだけではお金持ちにはなれません。
そのような考えは、労働者階級の発想です。
コツコツとお金を貯金しているだけではダメなのです。
結論から言うと「投資」をすることで資産を増やす必要があります。
では、「貯金」と「投資」では決定的に何が違うのでしょうか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
それは複利です。
コツコツとお金を貯金しているだけではダメなのです。
結論から言うと「投資」をすることで資産を増やす必要があります。
では、「貯金」と「投資」では決定的に何が違うのでしょうか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
それは複利です。
貯金は足し算の世界です。
それに対して、投資は掛け算の世界であり、加速度的に資産が増えていきます。
お金持ちになるには複利の力が必要不可欠なんです。
そして、株式投資は「複利」の力を活かすことができるのです。
そして、株式投資は「複利」の力を活かすことができるのです。
さて、20世紀最大の物理学者とも言われるアインシュタインが「人類最大の発明」は複利だと言っています。
では天才物理学者を驚かせた複利とは何なのでしょうか?
読者様が投資で成功したいのならば、複利を理解する必要があります。
突然ですが、複利に関するクイズを出させて下さい。
「問題」
ティッシュを何回、折り畳むと3000メートルの高さに達することができるのでしょうか?
なお、ティッシュの厚さは0.1ミリであるとします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

答えは25回です。
厚さ0.1mmのテッシュを25回畳むだけで3000メートルの高さに達してしまいます。
複利の力は凄まじいですね。
ちなみに私、信じられないので、電卓で計算したことがあります(笑)
1回折ると0.2ミリ
2回折ると0.4ミリ
↓
20回折ると104メートル
↓
25回折ると3355メートルでした。
ほんまや、3355メートルって、ほぼ富士山の高さやん(笑)
複利の力を活かせば、お金持ちに近づくことが出来ます。
そして、株式投資は「複利」で資産が増えていきます。
爆発的に数字が増える掛け算の力を資産形成で活かすのです。
雪だるまは転がしていくだけで大きくなる。
株式投資も長期に値上がりする株式を選んでじっと保有していれば雪だるまのように大きくなっていく。
ウォーレン・バフェット
株式投資は「掛け算」で資産が増えるのに対して、銀行に貯金をする行為は「足し算」でしか、お金が貯まりません。
資本主義社会で生きているのに、株式投資をしないのは、とても勿体ないことなのです。
※いつもありがとうございます。
応援ボタンを押して頂けると嬉しいです。
昨日は240人の方が押して頂けました。
ありがとうございます(^^♪
にほんブログ村
※スマホの方は5秒で済むので「読者登録」をクリックして頂けると助かります。

【米国株への投資はこちら】
マネックス証券は情報量が半端ないです。
超おすすめですよ(^^♪
コメント