お疲れ様です。
退職金ぶちこみ太郎です。
そろそろ、米国株の記事を書こうと思ったのですが…
ビットコインについて面白いと思ったことがあったので、書かせて頂きます。
退職金ぶちこみ太郎です。
そろそろ、米国株の記事を書こうと思ったのですが…
ビットコインについて面白いと思ったことがあったので、書かせて頂きます。
最近、仮想通貨「ビットコイン」の急騰が続いています。
その価値は600万円に達し、その勢いは止まりません。
ビットコインで億万長者になった人が大勢いると思いますが、最も資産を増やしたのは誰なのか?気になりますよね。
今回はビットコインを保有者のランキングを発表したいと思います。
なんと、ビットコイン保有者の第7位は、アメリカ政府なんです。
7万124ビットコインを保有しています。
1コインが600万円ですので…
4200億円も保有しています。
では、3位は誰だかご存知ですか?
それは中国政府です。
ビットコイン保有者の第3位は中国政府なんですよ。
19万4775ビットコインを保有しています。
その金額は日本円で
1兆1686億円になりますw
「ビットコインは通貨として、認めていない。」と国は批判的に発言していますが、米中政府はビットコインをたくさん保有しているんです(笑)
これって、面白いですよね(^^♪
さて、米国政府、中国政府を除いた上位ランキングは民間企業が占めています。
投資銀行であったり、ハイテク企業であったり、様々です。
ですが、ひとつだけ例外があります。
それはランキング1位です。
実はランキング1位は個人が保有しているって知っていましたか?
それは、サトシ・ナカモトさんです。
謎の人物で、日本人だと言われています。(論文で日本語が使われていないので、日本人では無いという説もあります。)
そもそも、ビットコインは、2009年「サトシ・ナカモト」を名乗る謎の人物によって作られ、ブロックチェーンという技術によって取引が記録されています。
ブロックチェーンでは取引の記録が複数のコンピューターによって承認されるため、原則として記録の改竄などは出来ません。
世界でいま、もっとも多くのビットコインを所有しているのは、ビットコインの生みの親で、正体がわからないままの「サトシ・ナカモト」です。
推定では、現在も110万ビットコインを保有しているとされています。
日本円でその価値は…
6兆6000億円です。
凄まじい金額ですね。
ここからは私の個人的な推測です。
このサトシ・ナカモト氏は、どのような人物なのでしょうか?
何故、表舞台に出てこないのでしょうか?
・・・・・・・・・・・・・・・・。
私の勝手な予想ですが、既に亡くなられているんじゃないかと思います。
あくまでも、私の推測ですよ?
その理由として、全く表舞台に出てこないからです。
普通なら、換金して、長者番付に載るはずなんです。
バフェットの総資産が9兆円…
ナカモト氏の総資産が6.6兆円…
話題にならないはずが無いんですよ(-_-;)
でも、全く話題にならない。
だから、亡くなっている可能性があると思いませんか?
ビットコインを世界一、保有しているのに、誰にも気付かれず、誰も相続せずに、亡くなられたのかもしれません。
つまり、6.6兆円というビットコインは、デジタルの海を漂っている可能性があります(笑)
さえ、先ほど、米国政府と中国政府がビットコインを大量に保有していると書きましたが、この資金が表舞台に出ることもありません。
何故か?
それは違法取引で使われたものを政府が没収したビットコインだからです。
まだ、ビットコインは価値が低かったころから、違法組織に取引で使われていました。
そこで、中国・米国政府が厳しく取り締まった結果、麻薬と共にビットコインを没収したのです。
麻薬などを、マフィアから没収すれば、政府は処分します。
ところが、ビットコインは処分することができません。
焼却処分できず、ただのデータとして、今もデジタルの海を漂っているのです。
だから、3位と7位の保有者はビットコインを使用出来ません。
恐らく、100年過ぎても漂っている可能性があります(笑)

その価値は600万円に達し、その勢いは止まりません。
ビットコインで億万長者になった人が大勢いると思いますが、最も資産を増やしたのは誰なのか?気になりますよね。
今回はビットコインを保有者のランキングを発表したいと思います。
なんと、ビットコイン保有者の第7位は、アメリカ政府なんです。
7万124ビットコインを保有しています。
1コインが600万円ですので…
4200億円も保有しています。
では、3位は誰だかご存知ですか?
それは中国政府です。
ビットコイン保有者の第3位は中国政府なんですよ。
19万4775ビットコインを保有しています。
その金額は日本円で
1兆1686億円になりますw
「ビットコインは通貨として、認めていない。」と国は批判的に発言していますが、米中政府はビットコインをたくさん保有しているんです(笑)
これって、面白いですよね(^^♪
さて、米国政府、中国政府を除いた上位ランキングは民間企業が占めています。
投資銀行であったり、ハイテク企業であったり、様々です。
ですが、ひとつだけ例外があります。
それはランキング1位です。
実はランキング1位は個人が保有しているって知っていましたか?
それは、サトシ・ナカモトさんです。
謎の人物で、日本人だと言われています。(論文で日本語が使われていないので、日本人では無いという説もあります。)
そもそも、ビットコインは、2009年「サトシ・ナカモト」を名乗る謎の人物によって作られ、ブロックチェーンという技術によって取引が記録されています。
ブロックチェーンでは取引の記録が複数のコンピューターによって承認されるため、原則として記録の改竄などは出来ません。
世界でいま、もっとも多くのビットコインを所有しているのは、ビットコインの生みの親で、正体がわからないままの「サトシ・ナカモト」です。
推定では、現在も110万ビットコインを保有しているとされています。
日本円でその価値は…
6兆6000億円です。
凄まじい金額ですね。
ここからは私の個人的な推測です。
このサトシ・ナカモト氏は、どのような人物なのでしょうか?
何故、表舞台に出てこないのでしょうか?
・・・・・・・・・・・・・・・・。
私の勝手な予想ですが、既に亡くなられているんじゃないかと思います。
あくまでも、私の推測ですよ?
その理由として、全く表舞台に出てこないからです。
普通なら、換金して、長者番付に載るはずなんです。
バフェットの総資産が9兆円…
ナカモト氏の総資産が6.6兆円…
話題にならないはずが無いんですよ(-_-;)
でも、全く話題にならない。
だから、亡くなっている可能性があると思いませんか?
ビットコインを世界一、保有しているのに、誰にも気付かれず、誰も相続せずに、亡くなられたのかもしれません。
つまり、6.6兆円というビットコインは、デジタルの海を漂っている可能性があります(笑)
さえ、先ほど、米国政府と中国政府がビットコインを大量に保有していると書きましたが、この資金が表舞台に出ることもありません。
何故か?
それは違法取引で使われたものを政府が没収したビットコインだからです。
まだ、ビットコインは価値が低かったころから、違法組織に取引で使われていました。
そこで、中国・米国政府が厳しく取り締まった結果、麻薬と共にビットコインを没収したのです。
麻薬などを、マフィアから没収すれば、政府は処分します。
ところが、ビットコインは処分することができません。
焼却処分できず、ただのデータとして、今もデジタルの海を漂っているのです。
だから、3位と7位の保有者はビットコインを使用出来ません。
恐らく、100年過ぎても漂っている可能性があります(笑)

そう考えると、ある日、突然、ビットコインの価値がゼロになることは無いと思うんです。
何故なら、使えないビットコインを政府が保有したいるからです。
米国政府がファンドのように、一斉に売りを浴びせることは出来ません。
そもそも、政府はビットコインを没収しただけで、投機目的で買ったわけではありません。
ビットコインの発行量は、プログラムによって上限が2,100万BTCに設定されています。マイニング報酬としての新規発行量も4年に1度半減していくので、希少性が高まっています。
法廷通貨の価値が下がり、インフレにつながる恐れが高まる中、発行量が制限されたビットコインは価値を高めつつあります。
個人的にはまだ上がると考えています。

それにしても、話題のビットコインが日本人が生み出したモノだというのは驚きで、6.6兆円も稼いだのは素直に凄いと思います。個人的にはまだ上がると考えています。
ビットコインへの投資に興味があるのなら、大手のコインチェックをお勧めします。
セキュリティーを重視し、マネックスグループの完全子会社となり、安心して預けることができます。
コインチェックは最短で即日口座開設が完了する上に、即日ビットコインも買うことも可能です。
ビットコインの展開が早過ぎるので、面白いですね(笑)
そろそろ、米国株の記事も書きたいと思います。

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あああ
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