お疲れ様です。
退職金ぶちこみ太郎です。

今、市場が過熱しています。

Twitterでは強気のコメントが並んでいますが、モトリーフールが冷静な記事を書いていたので、紹介したいと思います。

私もブログではクリエネ株を推奨した記事を書いたので、バランスをとる為にも、今回は悲観的な記事も書きたいと思います。




繰り返し、言っていることですが、2021年の市場は厳しくなると予想されます。

2020年のハイパフォーマンスの反動が予想され、大統領選挙の次の年は厳しくなるアノマリーがあるからです。

現在、バブルである可能性が高く、ウォール街のプロフェッショナルは現在の株価に疑問を抱えています。

もしコンセンサス予想が正しかった場合、以下の人気銘柄が40%も暴落する可能性があります。




【TSLA】テスラ 下値余地46%


テスラはEV自動車の期待を背負う大人気企業です。

SP500入りを果たし、飛ぶ鳥を落とす勢いです。

株価は上昇を続け、現在は846ドルです。

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テスラはS&P500入りを果たし、飛ぶ鳥を落とす勢いです。

ですが、コンセンサス予想の1年後目標株価は438.83ドルに過ぎません。

イーロン・マスクはEV自動車の先頭を走っており、バッテリー技術は競合他社に比べて走行距離と推進力が優れています。



しかし、テスラの株価が正当なモノなのか?誰にも分かりません。

この株価は、テスラが米国のEV業界でリーダーであり続けることを前提としています。

つまり、他社に真似のできないワイドモートを作り、GAFAMのような企業の仲間入りを果たすのを期待しているのです。

強力なブランド力で、高収益を維持出来るのなら、長期的に株価は上がり続けます。

ですが、テスラのEV自動車が他社に真似をされ、コモディティ化した場合、現在の株価を維持することは不可能です。

ゼネラル・モーターズ、フォードがEVの研究・開発に莫大な資金を投じている現実を考慮した株価ではありません。

無料でサービスを提供するGoogle、VISAとは別物のビジネスモデルです。技術が追いつかれる兆候が出た時に、テスラの株価は大きく見直されると思われます。

そもそも、過去の自動車業界はキャッシュフローが少なく、莫大な設備投資が必要な業種です。

自動車の製造販売が、利益率の低い、多額の資本を必要とするビジネスだという事実を忘れてはいけません。

長期的には、テスラがナンバー1であり続けられるかは疑わしいと言えます。




とはいえ…テーマ株ですので、私の予想としては、当分の間、株高は続くと思います。

バブルは音楽が止まるまで踊り続けるべきだと考えており、テスラの株を保有して良いと思いますが、コモディティ化する兆候があれば売り抜けるべきですね。

まだ、テスラが暴落する局面ではありませんが、きっかけさえあれば、46%暴落する可能性を考慮しておきましょう。







【CRON】クロノス・グループ
     下値余地40%


今、大麻企業が注目を浴びています。

これからは大麻が解禁され、ロビンフッターから大きく期待されています。


米国の選挙で、民主党が勝利を収めたため、大麻合法化する可能性が高まり、ロビンフッターが熱狂しているからです。

株価は10.65まで上昇しました。

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しかし、ウォール街の大幅に低いコンセンサス予想目標株価は、疑いの目で見ています。

というのも、クロノスは生産部門で競合他社に極めて大きな後れを取っており、同社の時価総額31億ドルは、2020年通期予想売上3,390万ドルに基づいていますが、PSRは91倍です。高っか(笑)

キャッシュに苦しむクロノスは、アルトリアから待望の18億ドルの出資を受けたものの、持続的な黒字に向けた好転の兆しはほとんど見えません。








【PLUG】プラグ・パワー
      下値余地40%

水素燃料電池ソリューションのプロバイダーであるプラグ・パワーの株価は66.87まで爆発的に増えました。

その理由として、
第一に、民主党が主要な選挙で勝利したため、再生可能エネルギーの期待値が高まっている点。

第二に、プラグ・パワーとSKグループが、水素燃料電池技術の拡大を加速するための15億ドル規模の合弁事業設立を発表しました。

この合弁によって、韓国で2040年までに約600万台の燃料電池EVと1,200カ所の充電ステーションが稼働することになっているのです。

水素燃料電池技術「ジェンドライブ」は、こうした大手小売企業が倉庫や店舗で使用するフォークリフトに最適です。

バイデン政権は国策銘柄であり、大きく株価が上昇しています。

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ですが、ウォール街のコンセンサス予想目標株価が大幅に乖離しています。

この差異は現在、同社の株価に最大40%の下値余地があることを示唆しています。

プラグにとって好材料が多数存在するのは確実ですが、プラグ・パワーがすぐに利益を計上できるかは、はっきりしません。

そろそろ調整が入るというのが大方の見方です。




さて、今回の記事はモトリーフールを引用した記事でした。

どうしても、投資ブログが書いた記事は偏りがちになってしまいますが、個人投資家向け情報サイト、モトリーフールは冷静な情報を提供してくれます。

ウォール・ストリート・ジャーナルに次ぐ全米5位に位置する人気投資メディアとして評価を受けています。

エコノミストが短期で大きく銘柄を紹介しているのに対して、モトリーフールは長期投資に相応しい情報提供しているのが特徴です。

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