お疲れ様です。
退職金ぶちこみ太郎です。

中国共産党の重要会議、第19期中央委員会第5回全体会議(5中全会)は29日に閉幕しました。

2021~25年の「第14次5カ年計画」が発表されました。




五カ年計画とか…
ソビエト連邦かよっ(笑)

と時代錯誤感満載で、ツッコミを入れたくなりますが、中国は未だに共産党による独裁政権であることを改めて実感させます。

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思い返せば、中国は3年前、経済面で米国に追いつく目標年限を21世紀半ばから、2035年までに達成すると宣言しました。

これは重大な変更であったといえます。




たとえ、どんなに犠牲を払っても、数字を偽造してでも達成を目指すのが共産党です。

五カ年計画は共産党のメンツにかけて実現するべき目標であり、米国に代わって覇権を狙うと宣言したようなものです。




2035年まで、あと15年しかありません。

かなり厳しい道のりであり、たったの15年で米国に勝てるとは思えませんが、中国は本気で覇権を狙ってくると思われます。

おそらく、これから15年で中国を中心に国際情勢が変わるのは間違いないと思われます。

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では…今回の5中全会はどのような内容だったのでしょうか?

ポイントは以下のとおり
・1人当たりGDPは先進国並みに
コア技術で重大なブレークスルーを実現
内需の促成を加速し、消費を促す
・国際的な軍事バランスは深刻な調整を生じさせる
・大国外交を積極的に推進する




「内需拡大」と「技術覇権」この2つが第14次5カ年計画の肝であるように思えました。



2035年に「1人当たり国内総生産(GDP)を中等先進国並みにする」との目標を掲げました。

対米摩擦の長期化に備え、消費など内需を拡大し自力での安定成長を目指す方針に転換しました。

習政権は「軍民融合」を目指しており、自主自強という言葉も何度も出しています。



中国人は爆買いをする印象がありますが、まだまだ国民一人一人は貧しいです。

これからは経済大国として、中国国内での内需拡大を目指しています。

これは投資をするうえで大事なポイントです。

米国からの妨害は続くと見込んでおり、中国が自主自強の道で行くということになります。





そして、もう一つは技術です。

中国は技術で覇権を目指しているのです。

おそらく、5G、人工知能、半導体といった分野を目指していくと思われます。

あらゆる手段を問わずに…です。




もし、本当に2035年までに経済面・技術面で米国に追いつくのなら、軍事面で米国超えも視野に入るということになります。

習氏は朝鮮戦争の記念式典で「中国は既に一つにまとまった。怒らせれば、手に負えなくなるだろう」と発言、明らかに米国に対しての牽制だと言われています。




2035年まで、あと15年…

良くも悪くも…中国を中心に動乱が続く予感がします。

独裁国家が覇権を握るなんて、本当にあり得るのか?

世界がどのように変革していくのか?

注目して投資をしていきたいですね(-_-;)

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さて「内需拡大」と「技術覇権」この2つが第14次5カ年計画の肝でしたが、これを聞いて、投資家としてどう行動すれば良いのでしょうか?








・・・・・・・・・・・・・・・・・・。









やはり、アリババへの投資は正解だったと考えています。

何故なら「内需拡大」と「技術覇権」この2つの条件を満たしているのはアリババだからです。



アリペイは中国の消費そのものを握っており…

人工知能、クラウドもアリババが最先端です。

まさにアリババは国策企業であることは間違いありません。



私は中国の飛躍に怯えつつ、次の覇権国を狙う中国への投資をすることでリスクの分散をしていきたいと考えています。




中国が米国を抜くなんて…
信じられないです

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15年後の国際情勢は
全く変わっているかもしれません




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