お疲れ様です。
退職金ぶちこみ太郎です。

SPYD(SPDRポートフォリオS&P500高配当株式ETF)というEYFをご存知ですか?

米国株の愛好家なら名前をご存知の方は多いと思います。




このETFは米国株ブログで大人気!!!

数多くの人気ブロガーが推していたこともあり、多くの投資家がSPYDを買い進めました。



SPYDが超絶進化!





SPYDは買いだ!!

別に私はもみあげさんのアンチじゃないですよ(笑)

他にも多くの投資ブロガーがSPYDを推奨していました。

これだけ多くの投資ブロガーが太鼓判を押したら買いたくなるのは当然です。

SPYDは最高にイケてる投資対象でした。











で…その後…
どうなったのか…。

SPYDは減配を発表!

今となってはSPYDを勧める人は誰もいません(笑)

見事な手のひら返しで、SPYDを保有しているだけで馬鹿にされる始末です。

SPYDの投資家は阿鼻叫喚の地獄絵図となっていますw





ぎゃああああああああああ!
(SPYD保有者の声)









SPYDは高配当を目的としたETFです。

高配当SPYDが高配当を止めてしまえば、買い進める根拠が無くなります。

投資ブログはSPYDを何度も何度も読者に紹介していたのに、ふたを開けてみると「ブロガー自身はSPYDを保有してない」事実も明るみになった人も判明し、投資家は動揺しています。





では、これは投資ブロガーが悪いかというと、一概には言えません。

ブロガーはちゃんとリスクも言っていたからです。

結局のところ、ブロガーを信じてしまった投資家の自己責任ということになります。

南無〜...Σ(゚Д゚)







さて、ここからが本題です。

SPYDの価格は暴落…
配当は大幅に減額…

SPYDは叩かれている現状です。

ですが、評価が下がる以前のSPYDの評価はどのようなものだったのか?

気になったので、調べてみました。







ほえタコさんの記事が、とても分かりやすかったので、紹介&引用させて頂こうと思います。

絶賛されていたSPYDの評価がわずか一年余りで、評価が180度、変わってしまったのです。





2019年当時、SPYDはVYM(バンガード米国高配当株式ETF)やHDV(iシェアーズコア米国高配当株ETF)など他の高配当ETFよりもトータルリターンで勝っており、長期的にはS&P 500にもパフォーマンスで追随する素晴らしい実績を誇っていました。



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(青:S&P 500 黄:VYM :SPYD)



長期投資ではSP500に負けていません。

SPYDが長期投資に相応しい実績があるのは確かです。

SPYDは高い評価を受けていた理由が以下のとおりです。


SPYDは買いだ!
【減配のSPYDの評価】


SPYDは不人気な高配当株にまとめて投資するが、構成銘柄はすべてS&P 500採用企業でクオリティフィルターが効いている。一定以上の財務健全性が担保されている。

歴史的にSPYDの構成比率の多くを占める「中型バリュー株」は、「大型グロース株」を大幅にアウトパフォームしてきた。バリュー系のスマートベータETFとしても有望である。

不況に強いエネルギーセクターや公益セクターの割合も高く、全体としてセクターバランスが取れている。

過剰な期待が集まったS&P 500のグロース株に投資するよりも、誰からも期待されておらず見放されたS&P 500不人気株(SPYD構成銘柄)に投資をした方が、長期的には良い結果を残せる。《ダウの犬戦略》のS&P 500版を実現してくれる素晴らしいスマートベータだ。

↑  ↑  ↑  ↑ 
理論的で、説得力があります。


なるほど、これならSPYDは安心だねっ(^^)

そのように思いませんか?










ところが、SPYDは大暴落!
配当金も大幅に減らされてしまいます。

SPYDへの投資はクソダサい投資の筆頭になりました。

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(青:S&P 500 黄:VYM :SPYD)

SPYD全然、ダメじゃんΣ(・ω・ノ)ノ!

すると、投資家は見事に180度意見を変えますw





SPYDを買う人は馬鹿!
【減配のSPYDの評価】


SPYDの採用する「高配当株の均等加重」戦略は、株価の上がっている銘柄を手放し、株価の下がっている銘柄を嬉々として掴みに行く、愚かしい逆張り戦略である。このスマートベータの余計な銘柄入れ替えのせいでSPYDはコロナショック後のリバウンドを取るのに完全に失敗している。

SPYDはS&P 500から脱落寸前の不人気銘柄にまとめて投資するため、ジャンクの寄せ集めであり、そのリスクは「スモールキャップ平均指数」よりもなお高い。

SPYDの構成比率の多くを占める「中型バリュー株」の企業群は、コロナ禍で壊滅的なダメージを受けており、もはや希望がない。

SPYDの多くを占める不動産セクターやエネルギーセクターは、コロナ禍で決定的なダメージを受けたセクターであるのはもちろんのこと、アフターコロナの世界でも低迷が予測される。そもそもハイテクが入っていない時点でこのスマートベータには未来がない。

S&P 500のなかでも投資家の期待に応える業績成長を誇る「厳選された」優良企業に投資すべきであり、低金利の下ではグロース株の高PERは許容される。投資家から見放された低PER・高配当で成長性の乏しいオールドエコノミー企業などに賭けるべきではない。

↑  ↑  ↑  ↑ 
これも説得力があります。

減配前と後では真逆の評価となっていますが、今となっては説得力がありますね。

これって、凄く面白いと思うw

真逆の意見でも、状況によっては最もな投資理論に聞こえてしまうのです。




と、いうことは…

今、イケてるETFであるQQQも、いつの日にかボコボコに叩かれる日が来るのかもしれない。

QQQだけを買っとけば大丈夫という雰囲気がありますが、QQQを推奨している投資ブログは数年後には全く真逆のことを言っていても不思議ではありません。



というか、投資ブログとはそういうモノなんですよね。

ブームに乗った銘柄記事を書くと儲かるようになっています。



QQQ保有者からするとQQQをディスるブログなんか見たくないですよ。

誰もクリックしてくれなくなります。




「もうブログを見ない」そんなことを言われるとブログ運営が難しくなります。

だから、イケてるETFを褒めたたえる必要があるんです。





GAFAMを否定するブログなんか馬鹿だと思われちゃいます。

だから、投資ブログはハイテク株を推奨せざる得ません。

本音ではAppleのPERは高過ぎない!?
そろそろ、ヤバくない!?


と私は心の中では思っているのですが、記事にするとApple信者に叩かれるので、私は書きません(笑)

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