退職金ぶちこみ太郎です。

2013年9月7日…

この日、2020年のオリンピック開催地が東京に決まりました。

6年前から国を挙げてのオリンピックの準備が始まったと言えます。

コンパクトでお金が掛からないオリンピック


これが東京オリンピックのメリットだと主張されました。

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ところが、これが嘘であったことが露呈します。

当初、7300億円の予定だと説明されていた予算が…
3兆円までに膨れ上がりますw


マスコミに袋叩きにあい…2兆1600万円に縮小したものの、当初の7300億円と比較すると大幅なコストUPとなります。





更にオリンピックを1年を切ったタイミングでまさかの事態が発生しました。

国際オリンピック委員会(IOC)はマラソンと競歩の競技場所を札幌に移すように提案したからです。東京の8月が猛暑であり、マラソンができる状態で無いと判断したのです。

今度は東京は暑くて大丈夫か?という疑念を放置したまま、準備を進めてきたツケが来ました。

馬術では「人も馬も危険な暑さ」と訴えてきました。

トライアスロンは基準を超える大腸菌が検出され、東京湾での開催は無理だと意見が出ていました。

金儲け主義によって、選手の意見は無視されていたのです。

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危機感を持ったICOは「ICOと国際陸運が賛同している。受け入れなければならない。」と強権を発動し、マラソン・競歩の開催が東京から札幌へなるのが、ほぼ確実となりました。

小池都知事に説明されたのは前日の15日、一番最後に説明を受けた小池都知事は怒りを露わにしています。

東京都もIOCも責任の押し付け合いをしていますが、6年間も時間があって、一体、有識者は何の議論をして来たのでしょうか?

マラソンの予定だった道路を遮熱性塗装を行い、300億円掛けて整備しましたが、全て無駄になりました。




ミストを噴射すれば大丈夫…
アサガオを植えれば大丈夫…
頭に日傘を被れば大丈夫…

素人がトンチンカンな対応策を話し合っている間に、日本は世界に恥を晒す事態となっています。

結局、誰も選手の健康状態を考えていなかったことになります。

マラソン、競歩だけでなく…他の競技でも熱中症や病気になるといった意見も強く、混乱は続きそうです。

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さて、東京オリンピックまで一年を切っており、時間がありません。

コースは未定…
負担も未定…
宿泊地も未定…
チケット当選者は困惑…

最低のオリンピックとならないことを祈るのみですね(-_-;)





今までの準備が無駄になりました
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コンパクトな五輪は何処へ行ったの?




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