おはようございます。
退職金ぶちこみ太郎です。


不動産投資はリスクが高いというイメージが無いですか?

私はその通りだと思います。
そのうえ、手間も掛かります。

通常、不動産投資を行ううえでの大きなリスクの1つは空室です。だれも借りてくれなければキャッシュが流出し続けます。

また、無事に借り主が決まっても安心できません。延滞せず、家賃を収めてくれるかは別問題だからです。

・空室リスク
・家賃滞納リスク

これらが不動産投資の特徴と言えるでしょう。






ですが、これらのリスクが全くない不動産投資をご存知でしょうか?

それは沖縄の米軍基地に投資をすることです。

実は今への在日米軍への「不動産投資」は注目されています。

軍用地の借り手は日本政府であり、超優良顧客です。「ローリスク・ミドルリターン」が達成できる数少ない不動産投資と言えます。



実は米軍基地があるって利権です。

このことに気付いた沖縄県外からも投資が相次いでいます。

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琉球新報より引用



米軍基地が無くなれば、沖縄住民の全員が喜ぶと思っていませんか?

とんでもない!

在日米軍って儲かるんですよ。

これまで、沖縄の地主の特権だった利権に気付いた県外の人達が続々と投資を続けている現実があるのです。






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話しは変わりますが…

沖縄の米軍基地である普天間基地…。
ここは世界一、危険な基地だと言われています。

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街の中心に基地があるため、飛行機が墜落するリスクがあります。

その為、近くに小学校があると危険なので、移設する計画がありました。米軍、防衛庁と掛け合った結果「代替地と予算を確保した」とされています。


ところが、計画は頓挫します。

市民団体が移設に猛反対したからです。


一部市民団体から「移転は基地の固定化につながる」「命をはってでも反対する」などと反対され、計画は白紙に…。その後、1988年頃に校舎の老朽化が問題となった際は、市民団体は現地での建替えを要求した。


宜野湾市関係者等は「市民団体などは基地反対運動をするために小学校を盾にし、子供たちを人質にした」「反対派の一部には、米軍の存在意義や県民の思いを無視し、普天間飛行場と子供たちを反米のイデオロギー闘争に利用している可能性も否定できない」と述べた。


産経新聞

代替案として、辺野古へ米軍基地を移設する計画があるのですが、これも市民団体からの猛反対で計画が実行できていません。

その為、世界一危険な普天間基地は放置されままとなっているのです。

何故、このようなことをするのでしょうか?






・・・・・。






実はこの市民団体を煽っている新聞は琉球新報です。

朝日新聞を超える反日新聞と言われており、左翼の親玉と言われています。

ところが、琉球新報が在日米軍への投資は安定資産だという旨の記事を書いて、ネットで話題となりました。



>>沖縄の新聞読んだら「軍用地求む」という不動産屋の広告だらけだったw

>>だから騒いでるのかw

>>基地移転反対なのはこうした地主や不動産業だよなw



好き勝手に書かれていましたが、的を得ていると思います。

結局、沖縄で基地の移設に反対している人は利権が絡んでいます。
沖縄の利権=米軍基地
といって過言ではありません。




過激な共産主義者が沖縄で反日活動を始め、沖縄は利権・反日活動が絡み、収拾がつかない事態となっているのです。
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普天間を早く移設するべきですが、利権が絡んで移設が出来ない現実があります。

・在日米軍への不動産ビジネス
・米軍と闘うことで活動資金を得る過激派

これらが複雑に絡んでいます。

これでは地元住民である子供達が可愛そうです。







子供の安全を考えているのなら
普天間基地の移設しかないよね

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彼らは利権を守りたいだけです




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