退職金ぶちこみ太郎です。

2.81%

この数字が何か分かるでしょうか?

それは米国10年国債の利回りです。

最近、株価が下がり続けていますが、この原因は債券の利回り上昇です。



債券の利回りが上昇すると、株価が下がる…。

これは当たり前の話でしょう。投資家の中には損失が拡大して、ガッカリしている人もいるのでは?

株価が下がるのは辛いですよね…。






FRBが憎い…。
ookawa918IMGL1370_TP_V
利上げをしたせいで俺達は大損だ!




いやいや…。
それって逆恨みですから(笑)

これは投資家を虐める為に行った金融政策ではありません。むしろ、株価の下落は長期的に見て良いことなんです。中央銀行がおこなった金融政策であり、今後も米国経済が発展するために行ったものです。

だから、パニックを起こして逃げ出す必要は全くありません。



利上げ=株の下落と考えるよりも…。
利上げ=インフレ
だと考えた方が理解が深まるでしょう。



FRBは2%程度のインフレが丁度いいと考えているようです。

その理由は心地良いインフレが国家を発展させるからです。

国民はお金の価値が無くなる前に程好く消費をしますし、年金受給者の負担も少ない…。総合的にみて2%が丁度いいんです。

FRBは金融政策でインフレを制御するのが使命です。








利上げ=悪ではありません
良好な経済だという証明だよ
イラスト3_720白
米国市場は信頼できます









米国の利上げは今後も米国経済が発展するために行った政策です。

当たり前のことですが、利上げは健全な経済状況だからできる金融政策であり、経済の発展と投資家はwinwinの関係だから利上げを受け入れて良いと思います。

繰り返しですが、利上げは良いことです。経済危機が発生しても「いつでも利下げができる」というカードが手元にあるからです。

債券の利回り上昇は株式に悪影響ですが、2%程度の長期金利の上昇は長期投資家にとっては良いニュースです。



だから…。
そんな悲しい顔をしないで…。

32322332





一番ダメなのがインフレを制御できなくなることです。

終戦時のハイパーインフレ時は国民の大半が資産を喪失しましたし、バブル崩壊時のデフレは13年という経済の長期低迷を招きました。

むしろ、利上げすらできない日本経済の方が不健全です。はっきり言って、今、経済危機が発生すると日本政府は打つべき手は無いと思います。

ゼロ金利政策…。
異次元金融緩和…。

既にやれることを全部やっちゃいました。

利上げをしなかった日銀が不景気時にどんな手が打てるのか?逆に興味があります!!

バブル崩壊で日本経済は復活まで13年を要しました。そして、今回も…。
Σ(゚Д゚)ヤメロ




やはり、長期投資は米国です。

別に一時的に株価が下がりますが、不景気が発生しても、最も先に立ち直るのは米国だと信じているからです。

私は利上げができる米国経済に底力を感じ、長期投資をするのです。



↓モチベUPの為にクリックお願いします。
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
良い記事なら応援お願いします