退職金ぶちこみ太郎です。

最も儲かるビジネスとは何でしょうか?

それは情報です。

GoogleやAmazonはこの事実を良く知っています。

個人の住所、家族構成、クレジットカード番号、消費者の好み…。

全ての情報を独占しています。

プラットフォーム戦略で消費者を囲い込み、ひたすら搾取することができます。
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米国が覇権を握っているのが良く分かりますね。

私のプライベートを完全に把握しているが如く、様々なサービスを提供してくれます。

若干の気持ち悪さを感じますが、私は快適な生活に満足を感じる消費者の一人です。








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さて、次世代モバイル通信の足音が聞こえてきました。「第五世代移動通信システム」と呼ばれ、Wi-Fi並みの低電力で超高速通信が可能です。

4G(2010年当時)に比べて100倍以上に高速化します。

常に通信速度は社会を変革してきました。

2G:携帯電話、PHS
3G:モバイルネットワーク
4G:スマートフォン
5G
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1平方キロメートルあたり100万台以上のデバイスの同時接続が可能で、IotやAIなどの技術にも対応することができます。映像は4K/8Kサイズの高精細なものを扱えるようになり、人工知能も扱うことができるでしょう。

まさしく社会は変革されることになります。


 

では5Gの最先端の技術を持つ国家は何処でしょうか?

アメリカでしょうか?

なんと中国です。

5Gの最先端市場は中国で、基地局数がアメリカの10倍もあります。

その中心にいるのはファーウェイです。

ファーウェイは、ただのスマートフォンの会社ではありません。売り上げの約50%は通信事業で、莫大な中国マネーを研究開発に投資をし、世界最先端の技術を持っています。

ファーウェイと中国政府とはズブズブの関係であることは疑いようがなく、今後も米中が激しく激突することになると思います。



ファーウェイが通信機器部門で主に競合する企業は
・スウェーデンのエリクソン
・フィンランドのノキア
この2社だけです。

米国企業には通信機器を作る技術は無く、ファーウェイの急成長により、米企業が中国企業から機器を購入する事態になるかもしれません。

中国は着実に覇権国家の地位を狙って、駒を進めているのです。
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アメリカは強い危機感を持っています。

何故なら、5Gを抑えられると情報が独占されてしまうからです。

米中貿易戦勃発の背景には、5G(第5世代移動通信システム)産業をめぐる米中の主導権争いがあるのは間違いありません。
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ファーウェイのCFO逮捕には米国の意思表示です。

5Gは覇権国家になるための重要な布石であり、中国にとっても負けられない戦いになりそうです。





米中のどちらが勝利するのかは分かりません。

ただ、確実に言えることがあります。

中国が5Gの主導権争いに勝利すれば、世界中が中国共産党の監視下に置かれるということです。

もはや、戦争で領土や資源を奪い合う時代ではありません。情報(ネット)を制したものが世界を制すのですから…。











中国共産党が世界中の情報を独占するのは問題です
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私は投資家として…
民主的な企業を応援したいです






あと、日本企業の影が薄くない?
もっと頑張れ、日本企業!!

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