退職金ぶちこみ太郎です。

自己紹介で書いている通り、私は警察官として勤務してきました。せっかく、カミングアウトしたので警察関連の記事を書こうと思います。

どれだけ、読者様が興味を持ってくれるのか分かりませんので、読者様の反応を見ながら更新していきたいと思います(^^♪


とりあえず、警察関連記事の第一弾として自殺について記事を書きます。
Σ(゚Д゚)いきなり、ヘビーな問題だな…。

読者様にドン引きされないか心配ですが(笑)
あえて、挑戦しました。





警察官の仕事って人の死に関わる仕事が多いです。

善良な読者様は、凄惨な現場を見る機会もありませんし、見る必要もありません。




日本だけでも年間3万人が自殺しており、交通事故の死者数を圧倒しています。

世界的に見ると、世界では年間81万人が自殺に追い込まれているのです。

過去を振り返ると、殺人事件、交通事故、戦争といった死者数よりも自殺者数の方が圧倒的です。

この事実を知っている人は少ないですよね?

自殺の死者が多いという事実は政府にとって、不都合な事実です。

自殺は、そのほとんどが防ぐことのできる社会的な問題なのですから…。

言うならば、重大な問題を放置している政治家にこそ責任があるのです。
(モリカケ問題より大事なことがあると思う)

人知れず、働いているのが警察という組織なのです。
大変なんだぜ…。( ;∀;)






さて、私も自殺の現場に50件ほど立ち合いましたが、あまり良い気分ではありませんでした。

そこで、気付いたことがあります。

ドラマやアニメでやっている自殺シーンって、間違いだらけなんですよ。

それを読者様に当ブログで指摘したいと思います。






某アニメのとあるシーンです。
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ママ!

エヴァのパイロットに選ばれたの

だから、見て、私を見て!

ねぇ…。ママ!!

(ドアノブの音)ガチャ…。



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(ぶら~ん)

Σ(゚Д゚)・・・。




これです!!

この天井から首を吊っているシーンがあり得ないんです。

数々の現場を見てきましたが、ドラマや映画でよくある、このような死に方に出会ったことがありません。

自宅の天井を見てください。

天井には縄を掛ける場所って無いんです。

あったとしても、70キロ程もある成人男性の体重に耐えられません。

だから、ドアを開けたらぶら下がっているというシーンはあり得ません。

実際には、ドアノブに縄を掛けて、座った状態で無くなる人が多いんです。






ここからは私の推察なんですが、自殺をしている人って本気で死のうとしている人は少ないと思います。

死ぬリハーサルをしたら、本当に間違って死んでしまった。

これが実態なんだと思います。



何故なら、遺書が完成している人が非常に少ないからです。

どの遺書を見ても、中途半端な書き出して終わっています。ただのメモのような未完成の状態で自殺している人が大半です。

ドアノブに縄を掛けたぐらいで死なないだろう…。
苦しくなったら止めたらいいや…。

これが命取りな訳です。



ドアノブに縄をかけて、座るだけって行為は、心理的にハードルが下がるので安易に実行してしまいます。

よく誤解を受けるのですが、呼吸が出来なくて死ぬわけではありません。首の血液が止まって死に至ります。

ですので、首を吊った途端に血液が止まり、わずか5秒程度で意識を失い、絶命します。

安易な気持ちで絶対に縄を首に掛けてはいけません。





覚悟が無いのに、死んでしまう人は多くいます

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絶対に安易な気持ちで行為に及ばないで下さい






最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

読者様にドン引きされなければ、ダークな記事も書いていこうと思いますが、いかがだったでしょうか。


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