こんばんは、退職金ぶちこみ太郎です。

投資をしていると、当たり前のことですが、株価は毎日、変動します。株価が上がる日もあれば、下がる日もあります。

読者様も株価が下がると面白くないですよね。私だって、株価が下落すると落ち込みます(-_-;)

株価が3%も下がったりしたら最悪です。

そりゃ嫌ですよ。

落ち込むのは当然です。

ですが、必要以上に悲観する必要はありません。

何故なら、優良企業へ株式投資をしている時点で貴方は勝ち組だと確定しているのですから。

賢明な読者様は目先の株価に踊らさせて、パニックを起こすバカではないはずです。

株価が下がったからといって、絶望して投資を辞めしまうことほど、愚かなことはありません。

ただが数%の損失で落ち込む必要はありません。

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100万円を投資し、5%の配当金を再投資し続けた場合のグラフです。年数が過ぎるにつれて資産が加速度的に増えているのが理解できると思います。株価が一切上がらなかった前提で、計算しています。長期投資なら配当金だけで驚異のリターンなのです。

100万円を40年間投資し続けた結果、703万円になりました。グラフで見れば分かりますけど、配当金を再投資すれば爆発的に資産を増やすことができます。

40年後に703万円を手にした貴方は、きっと思うでしょう。

何で40年前の俺は株価が数%下がったくらいで落ち込んでいたんだろうな(笑)

40年前の俺は本当にガキだったぜw

と思うわけです。

優良企業を適正価格で購入しているのなら、日々の株価を気にする必要はありません。

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数%の損失が出ようとも誤差です。40年間配当金を再投資するだけで、莫大なリターンが発生すると知っていれば、過度に絶望する必要もありません。

株価の下落は買い増しをするチャンスぐらいに思えば良いのです。

それにも関わらず、株価が数%下がったぐらいでギャーギャー騒ぐ投資家が多すぎます。市場への参加者は感情的に動くといった一面があります。

その市場の感情の逆を行くのが賢明な投資家です。







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短期的には投資家の感情が市場を大きく支配し、投資リターンそのものになります。

政治、安全保障、経済協定、新商品への期待、決算内容への期待・・・。短期的なリターンは投資家の感情が全てです。そこに投資理論はあまり反映されません。

投資家の感情とは、PERの変動です。PERを見るだけで投資家の期待値が理解できます。

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長期投資では、PERが適正価格で投資をするのが大切です。安全域を確保し、市場に居続けることが大切です。

何故なら、長期投資の株式リターンを支配するのは投資理論がであり、投資家の感情が入り込む余地が無いからです。

長期で見ると株主の利益は企業の利益と一致するのです。企業がキャッシュを生み出すと、キャッシュを生み出した分だけ、配当金や株価の上昇といった形で報われるからです。

投資で成功したければ、投資家の感情を排除し、企業の本質的な価値に注目するのが大事だったのです。


直感を信じて投資してはいけない。


うまくいって有頂天の時は、大火傷が待っていると思ったほうがよい。落ち込んだ時は、夜明け前が一番暗いということを思い出そう。


そして、何もしないことだ。売買は運用のプラスアルファの部分にすぎない。


チャールズ・エリス

投資の本質を突いたを名言だと思います。






いつか必ず、株の暴落局面がやってきます
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市場の感情に左右されずに、市場に居続けることが大切だね




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